詩のノートにピック
おはようございます。
相互フォローさせて頂いている
ギターリストの
カセットboyさんが、
「探し物は何ですか?」
というタイトルで、
ピックは消耗品で、すぐなくすというテーマでか書かれていました。
その中で、
楽器をやってると、披露したくなる。
なので、あの時代は、いつでも披露できるように、みんなギターのピックをポケットに入れていた。
とあった。弾きたがりなのだそうだ。
その話で思い出したのだ。
私も、あの時代、少しつきあったギターに詩のノートを読んでもらうのに
貸していて、
別れる際、返してもらったら、
ギターのピックが挟まっていた。
栞に使ったんでしょうね。
映像としては、綺麗ですね。
確かに弾きたがりで、
アンプを通さない下手くそなギターも、聞かされた。
その話としては、
ボーカル、ドラム、BOWY?のカセットと、あの時代のワードが出てくる。
文にまとめたが、テーマがズレていくのでやめておきます。
弾きたがりならぬ披露したがりで、
仕事中、通りすがりのお客さんに、
声楽のいい声で
尾崎豊の♪I love you♪
を私に向かって両手でを広げて
〜I love you〜
たっぷりの声量。
「いい声でしょう」ともう一回。
〜I love you〜
捨て台詞まで言って行った。
スタッフを含め誰も
潮干狩りさえしてくれません。
私は欲望の受け皿じゃない。
くそオヤジ。
と、カセットさん
甘酸っぱい話じゃなくて、
ごめんなさい。
noteは、怒りの吐け口にして、
すみませんでした。
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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?