「second boyfriend 」

君がくれた カセット

君の笑顔と一緒に流れてる

カセットを手にくれた時に

気づかなかった私は 鈍感

君の好きだと言った曲は トライアングル

「僕は身を引くよ」と・・・


二人の事をよく知らない私

二人は私のたった二人のboyfriend 

まさか君まで思っててくれたなんて・・・

私 彼を好きなろうとして

好きになった・・・

そして 彼とは お別れ・・・


彼と一緒の時期(とき)も

君は思わせぶり

その悲しい目・・・

時々見せた

いつも笑ってる君が・・・


二人はどうして同時に現れ

同時に消えてしまうの

君の気持ちも はっきりわからないまま

私の気持ちも はっきりわからないまま

気になるじゃない

君のせいよ

本当は君の事なんて思ってなきかもしれない

けれど・・・

君は私が好きになってしまうタイプ

彼は私が好きだと思うタイプ


君の優しい細い目

君のいつものJoke with a smile 

君に girlfriend 紹介しようとした時の

悲しい目

今はわかるよ

気になるのよ

君のせいよ

もう君には会えない

もう君は会わない

ただ 君と また お喋りしたい

   君の目が見たい



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なゆた
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?