長いつぶやき
おはようございます。
昨夜、寝る直前酔って書きそうになっていましたが、留まり。今書き出してみます.
昨夜、詩をノートに書き出す作業をしていた。
保存は、紙が信じられる。
フロッピーにとじ込まれれてるものがある。
ギリシャ時代のパピルスのようなに。
私の書きためた詩の数にびっくり。移しきれなかった。書くわ。書くわ。自分は希望してないのに。恐ろしい。
詩にすれば、何でも許されるからでしょうか。
何か「書き出してしまいたい」といような衝動になった事のはあった。
私のこの詩集は「白い秋」です。人生の四季を表す「青春、朱夏、白秋、玄冬」から取っている。
何もかくものがないも思ったら、書くわ書くわの「白い秋」
この区切りは、年齢ではなく人それぞれであろうと思いますが。
「玄冬」は、市の文芸祭で、みる。人生を振り返りみつめ、親を思い、四季を愛でる。が、イメージだが、そうなるのかなぁ。
そう思うとこの50歳という数字の重々しく感じ.「生きたくなーい」しか感想ながない。
新しいストーリーが欲しいような。それなら小説にするべき?それともエッセイポエムというスタイル?
そのさっきのフロッピーにとじ込まれれているのが、エッセイポエムでして。夏くらい、お店で調べてもらって、無理とわかったのですが。
逃避場所が、欲しい・・?でも、本気で、作品作ろうとすると逃避場所にならないような。
まあ、何かわからないですが、前に進む事と、詩を書き出し続ける事です。
あ、音楽は好きで、全力で楽しんでいきます。
別です。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?