自作詩の朗読 詩集「きーちゃん しーちゃん」『サーカス』
綱渡り」のイントネーションがおかしいなぁと、じぃーと何度も聞いてたら、“わ”が更に高くなってたのね。
_ー ̄ー_になってますね。
正解は_ーー__ですね。
令和のパパ、ママは、家事と育児を分担する。
私自身も昭和の考えには変わりないわけです。
4才下の弟は20才下の女の子と結婚し、お仕事する男性Aさんも8才くらい下で、1才の赤ちゃんがいるが、40才代だか
完全に令和のパハです。
ゴミ捨ては行くし、夜泣きのよしよしもパパ。
パパは「ただいま。子育て家事大変だったね」という感じのようだ。
Aさんに、「弟のお嫁さんが出産を頑張ったご褒美にコート買ってもらったんだって。」
「そりゃ。お産は大変ですよ。」
完全に昭和の姑になってしまってる。
私もこども二人産んでるって。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?