「魔法使いにとどめさせて」
私は天使じゃない
誰の心の中に入り込めるのではない
障がい者も
おばあちゃんも
店員さんも
迷子も
外人と他所者にされた人も
あなたの
心の中をみて感じて接してるんだ
スピード
呼吸に
合わせせれる
もちろん低レベルの人には
鼻で笑ってる
だから天使の笑顔で微笑み続ける
無邪鬼なのではない
魔法使いくらいにとどめさせて
このままだと魔女になる
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?