囚われと亡命詩人の家バームダードのソフィア・ラミシュさんに送った詩
「生命の発露」
音のしない子ども
音の流れない風
音律のない詩
リズムのない生命
生命の発露が芸術
発露できる芸術家の責任は
生命を震わし続ける事だ
できる
生命の発露を塞ぐな
衝撃で掻き消すな
↓げんさんの投稿を読んで私も詩をおくりました
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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?