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  • Re:殺意の特異点

    !!殺意の特異点プレイ済の方限定のコンテンツです。!! 未プレイの方は読んでしまうと!ネタバレ!になり参加できなくなるので絶対に読まないようにお願いします。 <内容> ・序文 (オープンチャットへのご案内も) ・概要と変遷 ・case 01~09、case EX (殺意の特異点の特定回のリプレイをショートショート風に仕上げたものです) ・閑話休題 ・最後のご挨拶

最近の記事

日本マーダーミステリー作家協会、会員募集開始によせて

2024/10/6 マダミスコネクトにて日本マーダーミステリー作家協会(以降略称 JMMAAと表記)の設立が発表されました。その後、自分がMCをつとめた趣旨説明のスペースなどを経て、これを投稿した10/31より、正式に一般会員を募集することになります。 まあ、詳しくはこの辺みてください。 HP Twitter https://twitter.com/jmmaa_official ちなみに僕自身と白岩ぱんださんは、監査、という役回りをいただきましたが、監査って肩書きの

    • もうちょっとマーダーミステリーの魅力を考えてみる

      はじめに以前、こんなnoteを書きました。 マーダーミステリーの魅力を 物語体験 物語解明 物語発生 に分けて、作品によってその強弱がある、と。 でですね、その後、こういう記事が2つありまして。 僕はこのお2人のおっしゃってることは基本的には同じだ、と思いました。なので、今後、マダミスの要素、魅力を大きくわけるならこの4つ、ざっくり言うと、 推理 物語 駆け引き RP(キャラクターとしてのなりきり) というのが一番いいのでは?と思いました。 ただ、

      • #あなたの隠れた名作マダミス

        ※このnoteは「Remind 名作マーダーミステリー」から改題しました。最後につけたハッシュタグが伸びたのでそっちに合わせた方がいいと判断。 大きく話題になった、「私が好きなマーダーミステリーベスト10 2023」の結果が発表されました。1175人の回答によるアンケート結果です。 運営の末席に加えていただいたこともあり、改めて回答協力御礼申し上げます。なお、当初より繰り返し申し上げているとおり「個人のベスト10」を集めることによって、改めて隠れていた名作を知ってもらった

        • 夢中と没入の間に

          このnoteは「私が好きなマーダーミステリーベスト10 2023」ってトークイベントに、私NOVAKも参加させていただいて語ってきたので、そのことを振り返る、という内容です。比較的いつもは最初に言いたいことをバシッと最初に書く方なんですけど、今回はとりとめもなく始まります。 まず、自分のベスト10は、正直しょっちゅう話してるので目新しさはないです。 ちょうど1年前にも書いてました。こちらのnoteの下の方にあります。 で、年末のイベントの結果としては、2024に体験した二

        日本マーダーミステリー作家協会、会員募集開始によせて

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        • Re:殺意の特異点
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        記事

          僕は物語のためにゲームをしています

          「僕は物語のためにゲームをしています」 そう聞くと、みなさんは何を思い浮かべるでしょう? 多くの人が、ストーリーの設定されたゲームを遊び、そのストーリーに触れて感動したいんだな、って考えませんか? そうではないのです。いや、そういう側面ももちろんあります。 が、それだけではないのです。 あえて、もっとも極端な例をあげてみます。 僕は物語のためにスポーツ観戦をしています これは少なくとも僕にとっては、間違いなくそうです。それは野球でも、サッカーでも、競馬でもそうです。

          僕は物語のためにゲームをしています

          NOVAKのnoteまとめ

          自分のnoteの投稿数がいつの間にか40になっており、しかも、いろいろと内容が謎解きだったりマダミスだったりイマーシブシアターと多岐にわたるので、一度カテゴリー分け等しておこうと思いました。 ミステリーイベント・ミステリー謎解きイマーシブシアター・体験型演劇マーダーミステリー・ストーリープレイング

          NOVAKのnoteまとめ

          泊まれる演劇「雨と花束」構造進化論

          はじめにこのnoteは、泊まれる演劇「雨と花束」が本当に素晴らしかったので、それに感動した一参加者が、過去3作と比較して、どう泊まれる演劇の構造、システムが進化してきたのか、参加者視点で勝手に考察したもの、です。なので当然的外れのことを言っている可能性をご承知おきください。 物語、キャストの演技、演出、美術、音楽など素晴らしいことは山ほどあるのですが、特に物語に関して話すと、万が一再演された時にネタバレになり、参加する方々の意欲をそぐのでは、と思ったのでそこは核心には触れ

          泊まれる演劇「雨と花束」構造進化論

          好奇心は殺せない

          なんか僕のnoteのわりに、わかりにくいタイトルをつけました。なので、逆に言いたいことを先に書きます。 最近めっちゃマダミス楽しいんだけど! で、これは僕に限定した話なんだけどさ、こういう心がけでプレイするようにしてみたら、前から楽しめてたのに、さらにめっちゃ楽しめるようになったんで、ちょっと聞いてくれる?? です。基本的に何かの啓蒙とかオススメではないです。完全に、僕こうやったら楽しめたよ、聞いて聞いてー、のnoteです。ここまでで興味失った人は回れ右した方がいいですw

          好奇心は殺せない

          マーダーミステリーの魅力って何?

          このノートの主旨は、僕の考えるマーダーミステリーの魅力、について以前からつぶやいていることを一度まとめなおしてみよう、というものです。 発端のTweetはもう一年半近く前のものですが、こちらです。 このTweetからしばらく経って、ランドルフ・ローレンスの作者、じゃんきちさんが言及してくださったりしました。 https://www.creators-station.jp/interview/curiousity/117731 (今後「ランドルフ」を超える作品は生まれる

          マーダーミステリーの魅力って何?

          本格ミステリーの年、2022

          ※このnoteはネタバレのないよう配慮して書いているつもりですが、 「Medium 霊媒探偵城塚翡翠」「方舟」「名探偵のいけにえ」にほんの少し触れています。 紹介すら聞きたくない、という方は回れ右を。 これは個人的に自分にとって、なのですが、2022年は本格ミステリ読書への復帰の年、でした。きっかけは、「Medium 霊媒探偵城塚翡翠」でした Medium 霊媒探偵城塚翡翠http://kodanshabunko.com/medium/ 以前は、毎年「このミステリーが

          本格ミステリーの年、2022

          イマーシブシアターの構造比較

          コロナ禍でなかなかイベントができなかった反動もあって、昨年から数々の名作イマーシブシアターが生まれました。特にこの夏上演された「RANDOM18」はとても評価も高く、その原因のひとつに、この作品の構造面がある、と僕は考えました。 この構造面を、昨年に上演された各作品をサンプルに比較すると、面白いのでは、そして、この界隈はなかなかネタバレもありこういった情報が蓄積されないので、今のうちにまとめて残しておこうと思った、というのがこのnoteの主旨です。 ただ、この比較分析はあ

          イマーシブシアターの構造比較

          諸君、私は得点方式のマダミスが好きだ!

          このnoteの結論は 「私、NOVAKは得点方式が採用されているマーダーミステリーが好きです」 という意志表明のみになります。 その上で、なぜそうなのか、をつらつらと述べてまいります。 いろいろ前置き まず、1つめの前置き。 このnoteを書こうと思ったきっかけは、「とどちゃま」さんの こちらのnoteでした。有料コンテンツですし、詳細は書きませんが、マーダーミステリーは「ゲーム」を失いつつあり物語への傾倒が強くなっている、という指摘でした。同意できる部分も多くありつつ

          諸君、私は得点方式のマダミスが好きだ!

          Re:殺意の特異点 最後のご挨拶

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          Re:殺意の特異点 最後のご挨拶

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          Re:殺意の特異点case09

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          Re:殺意の特異点case08

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          RE:殺意の特異点 閑話休題

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          RE:殺意の特異点 閑話休題

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