それは「個性」と言ってもらえた話
理解したいという気持ちが強いのと、国語力ゼロのコンプレックスから真剣に耳を傾けないと私は理解できないにんげんという認識から、人の話を聴くときは真剣な顔でのめり込んで聞いてしまう。
笑うことが苦手なこともあるけれど、話を聞く際に笑う余裕がじぶんにはなく、相槌もうまく打てない。話をするときも熱意が感じられないとよく言われたけれど、考えていることをなんとか言語化することで精いっぱいで余裕がないのです。このマルチタスクが無理でやんすー!!!
「笑ってみたらどう?」と言われてきて、