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家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜またぎ動作をみる上で必要なポイント〜

本日も臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
臨床BATON215日目を担当します脳外臨床研究会 触診講師・触診アシスタントの橋本一平がお送り致します。

僕自身は臨床経験12年目の理学療法士です。今まで急性期、回復期、訪問、老健、デイケア、デイサービス、そして、現在は生活期の病院で日々臨床に向き合っております。その中で、患者様が自宅に復帰する為に何が必要かを考えた時に基本的な動作に加えて、応用動作や応用歩行の必要性を感じております。

そんな私が今回お送りするブログは家に帰りたいを叶える為に必要動作を考える〜またぎ動作をみる上で必要なポイント〜です。

前回のブログでは知っていないと差がつく!応用歩行を見るポイント〜方向転換の臨床応用編〜を書かせてもらっていましたので、ご興味があれば一度覗いて下さい。



*気になったブログには「スキ」や「コメント」もお待ちしています。

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