【おうちMTGデッキ】赤青果敢バーン
2024.6.19更新
“息切れ”を防ぐために、そうだ《瞑想》を入れよう。
デッキ概要
MTG(マジックザギャザリング)のデッキ。
楽しく遊べるように調整している。
赤青バーン。
《“果敢”をもつクリーチャー》と火力(プレイヤーへの直接ダメージ)で攻める。
正確には“果敢”ではないクリーチャーもいる。
クリーチャー16枚
《モグの狂信者》4枚
《僧院の速槍》4枚
《静電式歩兵》4枚
《嵐追いの魔道士》4枚
インスタント8枚
《稲妻》4枚
《二重の一撃》2枚
《瞑想》2枚
ソーサリー14枚
《裂け目の稲妻》4枚
《稲妻の連鎖》4枚
《溶岩の撃ち込み》4枚
《舞台照らし》2枚
土地22枚
《シヴの浅瀬》4枚
《硫黄の滝》2枚
《山》10枚
《島》6枚
カード別解説
《ストームチェイサー》
メインアタッカー。この《ツインテールおじさん》が入れたいがために“赤青”を組んだと言っても過言ではない中心カード。決して《瞑想》を入れたいがために“赤青”にしたのではない。
《静電式歩兵》
大きな斧を片手に、電撃をほとばしらせながら疾走する《ドワーフ》。“トランプル”も持っている。カッコイイ。“おうちMTG”にぴったりなシンプル能力とイカすビジュアル、最高。
《速槍》
出てきたばかりの時は夢中で集めてチヤホヤしてたけど、最近いろんなデッキに入っていて、ちょっとゲンナリ。より良い住処を見つけてあげて、そこを中心に活躍するようにしてあげたい。そういう意味ではこのデッキは理想的かも。
《瞑想(メディテーション)》
『赤単バーン』の弱点、“息切れ”を防ぐために投入された“最終奥義”。3マナで4枚は、1マナで3枚についで、すごいんじゃないだろうか。デメリットを無視すれば。そんなデメリットも、愛する《ファイナルフォーチュン》に比べればかわいいもの。“敗北”するわけではない。ただ、“次のターンを飛ばす”だけだ。何回か対戦した結果、確かな手応えを感じたのも事実。『コンボデッキ』相手に最後の一撃を引いてこられたし、『回復デッキ』相手に“幻の勝利”を演出してくれた。ときどき4枚引いて全部《土地》のこともあるけど、《なかなか楽しいカード》であることは確かだ。“幻の勝利”とは《瞑想》の追加コスト“次のターンを飛ばす”を支払い忘れて勝ってしまうという現象のこと。あとから気づいて苦笑いするもの“おうちMTG”ならでは。“幻の勝利”は特殊ルールとかではないので、避けられるなら、しっかり避けよう。
《ふたえのきわーみ》
知ってるかな?知らないよね?“庄田さん”は知ってるかな?知らないよね?“二重の極み”とか“二連撃”とかいう言葉が好きなんだよね。カッコイイんだよね。《瞑想》とのコンボは強烈。4マナで8枚ドローはやばいでしょ。運が良ければ3点火力4枚くらい撃てるんじゃないかな。
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自己デッキ解析
攻撃(クリーチャー、直接ダメージ、パワーアップ)
+コントロール(クリーチャー対策)
+ドロー
レベル3
カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 A
完成度 中
分類 お気に入り
キーカード《瞑想》