【おうちMTGデッキ】ボロス・レコナーとブリン・アゴールの白鳥
2024.7.12更新
《うし》か《白鳥》で殴りたおすか、焼き切る。
デッキ概要
MTGのデッキ。
楽しくできるようにしている。
赤白バーン。
『スワンプラズマ』搭載、ビートダウン。
クリーチャー
《ギトゥ》4
《デビル》4
《うし》4
《白鳥》4
ソーサリー
《ギャンブル》4
《燃焼》1
インスタント
《斧》4
《魔除け》4
《プラズマ》4
《紅蓮》3
土地
《池》2
《砕石場》2
《鍛冶場》4
《避難所》4
《山》12
カード別解説
《うし》
主人公。くらった分ダメージを好きなところに飛ばせます。基本は死にますが、“破壊不能”だったらどうなるでしょう。
《魔除け》
ということで、2番目の能力で、《うし》を固めます。
《プラズマ》
固まった《うし》を手札の許す限り焼きます。はい、勝てました。というコンボ。
《白鳥》
こいつを《プラズマ》で焼くのは簡単です。手札がモリモリ増えます。
《燃焼》
モリモリの手札を使って、このカードを墓地から打ちます。これでも勝てました。ただ、1枚だけなので、デッキの下の方に入っていると負けます。
《ギャンブル》
そこで焼くに立つのがこのカード。確実に《燃焼》を墓地に送ってくれます。
《斧》
《燃焼》を墓地に落とす手段のひとつ。普通に撃ってもいいし、相手にクリーチャーがいなかったら、《うし》を撃ってもいいし、《白鳥》を撃ってもいい。
《デビル》
今気づきました。入っている理由がわかりません。
《ギトゥ》
このデッキとまあまあ相性がいいです。
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自己デッキ解析
攻撃
＋コントロール
＋コンボ
＋ドロー
レベル4
カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 A
完成度 高
分類 お気に入り
キーカード《うし》《スワン》