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映画語録 (夏の終わりに見る映画)

こんにちは

みなさん、8月ももう終わりますね、、、
相変わらず暑くてやってられないですね、、、笑

なんとか継続してブログ続けております笑

今日は今、W杯で大盛り上がりのバスケットボールに関する映画のお話でもしようかなと、、、

この間のW杯のフィンランド戦は凄かったですね!
約17年ぶりに公式戦で日本代表が大勝利を収めたらしいですね!
リアルタイムでは見れなかったですが速報とダイジェストを見て感動しました。
自分も大学までバスケットボールをやっていた者なのでとても感動しました。
そもそも、民放でバスケの試合がやっていることに時代が変わったんだなと痛感するくらいバスケが人気になったんだな〜としみじみ思いました、、、

そろそろ本題に入りますね(もうW杯の話でいいんじゃねーかなと思いますが、、、笑)

そんなバスケ熱が再燃しているタイミングで今日は「AIR」という映画のお話をします〜
※完全なる独断と偏見で綴らせていただくのでそこはご了承くださいませ!

『AIR』


「アルゴ」のベン・アフレックが盟友マット・デイモンを主演に迎えてメガホンをとり、ナイキの伝説的バスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化。

1984年、ナイキ本社に勤めるソニー・ヴァッカロは、CEOのフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう命じられる。しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高かった。そんな中、ソニーと上司ロブ・ストラッサーは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。

CEOフィル・ナイトをアフレック監督が自ら演じ、主人公ソニーの上司ロブ役で「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマン、マイケル・ジョーダンの母デロリス役で「フェンス」のビオラ・デイビスが出演。

(映画.com引用)

今年の4月にAmazonプライムと映画館で同時に公開された作品で、ベンアフレック監督の作品は過去作品も好きで見ていたのですが、やはりベンアフレックの映画はオシャレ!!(語彙力が無さすぎてすいません、、、)
おじさんたちの青春がそこに存在してたし、何より熱くなったというのが最初に見た感想です。その後2回くらい見たのですが、これはあくまで自分の推測なのですが、マイケルジョーダンを口説くための作戦会議を5人で行うシーンがあるのですが、そのシーンはまるでバスケットボールをしてるかのようなタクティクスをそこで組んでいるように撮っていたのではないかと感じました。

そして最後のマイケルジョーダンを口説くシーンもとても圧巻です。
ここからMJという伝説がナイキと共に始まったんだと思うと胸が熱くなりました。

MJを口説いたシーンのセリフがこちら(自分が個人的に好きなセリフです、、、)

靴はただの靴だ
だが誰かが履いた時、意味が生まれる
人々はその偉大さに触れたがる
自分のためではなく
人々のために履いてほしい
マイケルジョーダン
君の物語は人々を飛び立たせる

久しぶりに胸が熱くなる映画を見たような気がします。
まだ見てない方はぜひチェックしてみてください(アマプラでもみれますので、、)

劇中の音楽もめちゃくちゃセンスがいいベンアフレック!!
一時期、この映画のサントラずっと聴いてました笑
特にブルース・スプリングスティーンの「Born in the U.S.A.」笑
最高!!Born in the U.S.A.!!!!

今回も見ていただいた方、お付き合いいただきありがとうございます笑


告知

阪急メンズ東京 6F STRANGE THUG SENSEのショップにてnotrevagueの商品が展開中でございます。
POPUP期間も早いもので残り1ヶ月ほどになりました。
いつも遊びに来て頂いている方も、まだご来店されたことない方もこの機会に是非遊びにいらして下さい。


https://www.instagram.com/notrevague617/

全日ではないですが、NVスタッフも店頭に立たせて頂いております。
基本、土日に立っております。
皆様にお会いできることをお待ちしております。

それでは本日はこのへんで!
ありがとうございました。



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