ノんスケがLINEの仮想通貨にどハマりしている件#407
こんばんは♪
今日はLINEと暗号資産(仮想通貨)について書いていきたいと思います。
自分はもう半年以上も前からLINE経済圏のヘビーユーザーでLINEが何か始めたのならば、とりあえずやってみるの精神で、騙され流されながらも、便利だなぁと感じながらサービスを使わせてもってました。
最近、LINEが力を入れてきているのが金融商品です。
結構前からLINE証券で一株の売買が始まったり、投資信託に積立ができたり、FXやバイナリーができたり、それこそBITMAXというLINEをプラットフォームとしてお手軽に扱える仮想通貨の投資サービスにまで広がってきました。
元々、LINEのサービスにハマったのはLINEPAYのクーポンが出た頃に、初手でLINEゴールド会員にされていたことです。
当時LINE PAYで支払いをすると、ゴールド会員の人は購入金額の2%のLINEポイントがもらえるということで、なんとなく面白いと思って使っていました。それが昨年6月くらいのこと。
そしてコンビニなどで使えるLINEクーポンが階級に応じて貰えて、ゴールド会員だった私は毎月6枚の割引クーポンを使うことができていました。
最初はその程度のライトユーザーでしかなかったのですが、どうやらLINEポイントを一定数貯めるとプラチナ会員になれて、ポイント還元率が3%に上がり、クーポンは10枚まで使えるということを知りました。
なんとなくゲーム感覚でレベルアップが好きだった私はLINEのクレジットカードを作った時に当時3000ポイントほど貰って難なくプラチナ会員になることができました。
そこからさらにLINEにずぶずぶ埋まって行ったのでした(笑)
次に待っていたのが、LINEモバイルです。元々LINEモバイルは使っていたのですが、スマホ総合アドバイザーという個人事業をしていたのでシンプルにLINEモバイルが使いやすい格安SIMだったので、いろんな人におすすめと紹介手続きをしてました。
そして、その当時LINEモバイルを招待すると、した人もされた人も3000円分相当の還元が受けられたので、その時だけで延べ20000ポイント近く稼げたのです。
そのおかげでLINEのマイランクは常にプラチナを維持し、挙句の果てには「クレカの支払いも全部LINEにまとめてポイントまとめた方が楽だし、貯まりやすいやん」ということで、毎月分散して15万ほど使ってたクレカ決済をLINEにまとめました。
LINEクレカは2021/4月末までは確定で3%還元であることは決まっていたので、15万円の支払いでLINEポイントが4500は入って来ることになります。
他社のクレカのポイントはいちいち、ナナコポイントやTポイントに変えなければいけないのが面倒だったのと、ポイント移行完了するまで1ヶ月ほどラグがあったので不便に感じてました。
しかし、LINEクレカであれば早くて三日でLINEポイントとして反映されるので、LINE Payアプリを毎朝開くたびにコツコツ増えてて、気持ちが上がってました。まあ、気分の問題ですが(笑)
とまあ、そんなこんなでLINEのサービスにどっぷりハマっていきました。
そこで最近一番きてるなぁと思うのが、LINEが2019年4月に作った暗号資産であるLINK(LN)です。
▼さっき撮った写真2021/3/9
見てのとおり、ここ数ヶ月と言わず、数日レベルで爆上がりしている暗号資産で、軽い気持ちで2000円から購入したやつが5倍くらいの価値に膨れておりまして、自分が一番困惑しております😅
暗号資産ってギャンブルでしょ?という方も多いでしょうが、そうです。ギャンブルです(笑)今のところは間違いなくそうです(笑)
今、1LN6500円程度のものが、ある日急に500円まで価値が下がることだってあるかもしれない。LINEが不祥事でも起こして会社存続の危機にでもなればそのときは、日本円がデータの塵となってもおかしくないでしょう。
ですが、今月に入って真剣にちょこちょこと値動きを見ていたのですが、、、
▼3月5日金曜日
▼3月7日日曜日
▼3月8日の深夜
▼本日の3月9日の16:00ごろが…
あの…わずか四日たらずで、元値1LN5200円だったものが、6500円まで増えてきていて、3万円弱注ぎ込んだお金が5万円まで増えたのです😭
LINEについて行ってよかった…のかな?
LINEはサービスがすごいよくて、もちろん通信手段のインフラとしても毎日活用してますし、LINE Payが使いやすいので、応援も兼ねて投資する価値はあるなぁと思いながらのギャンブルだったので、すごい嬉しいです。
これからもLINEさまには、もっともっと成長してもろて、いつかLINEトークンがもっと普及して、いろんな国で本当の暗号資産として使えるようになって欲しいと願って止まないです。
今後も、LINEがしかけてくることには騙され、流されながらでも、先行者利益取って行って、皆さんにもLINEの良さを共有できるように、同行を見守っていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。