高次脳機能障害のリハビリで不足しているのは、「障害の承認である」
まずはできないことを認識すること。
訓練的な関わりは、できないことを何らかの形で手助けしてからすべきである。

全くもって同意。
-医療機関ですべきこと、他の領域へ期待すること-
早川裕子 OTジャーナル 2024

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