某高級ホテルの玄関にて

私、とある高級ホテルの玄関にいたわけですよ。
近くには男性が1人いて、誰かを待っている感じ。
その男性と共にそこに立っていたわけですが、すると男性のところに自転車の男性がやってきました。フードデリバリーの人です。あぁ、出前を頼んだのか、何を頼んだのかなと思って見ていたら、その人が頼んでいたのは吉野家。いや、吉野家は私も好きです。しかし何もこの高級ホテルに来てまで吉野家というのはwwwと笑ってしまいましたが、しかしそんなことは当人の勝手。
私だって吉野家は好きですから、高級ホテルだろうが何だろうが、食いたくなった食う。ただそれだけ。もしかしたら、その人にとってみたら、その高級ホテルなんて日常利用レベルなのかもしれない。だから普通に家にいる感覚で吉野家を頼んだだけで、せっかくの高級ホテルなんだからとかいう感覚なんて無かったのかもしれない。
それにしてもそんな高級ホテルであえて安い牛丼を喰らうってのは、小粋で面白いですね。
窓際で夜景を見つめながら牛丼を食す。
絵になるなぁ。

#吉野家 #吉牛 #牛丼 #とは #日記 #コラム #エッセイ

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エアーマン
ごめんなさいね〜サポートなんかしていただいちゃって〜。恐縮だわぁ〜。

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