1人時間を楽しむために、お気に入りのカフェに来た。 今日も入った瞬間に全てが素敵な空間。 カボチャのプリンと、ソイラテをオーダーした。 カボチャのプリンは、濃厚なカ…
人生を楽しむには、”余白”が必要なのだとつくづく思う。 部屋が散らかっている時、冷蔵庫の中がパンパンな時、クローゼットが服や物で溢れかえっている時、心に余裕がな…
私の夫は、仕事の都合上、1年の半分は遠方への出張で家を空けています。 今回も6月からついこの間まで、約4ヶ月間出張に出掛けていました。 帰ってきたのは、長男の誕生日…
ああだこうだと悩んでないで、まず行動だ! と思うと、私はいつも、今の自分をより良くするためにはもっともっと何かを詰め込まなければならないと思ってしまう。 新しい資…
子供の頃は、人に心を開くことが簡単にできていたのに、大人になるにつれて、簡単にはできなくなってしまったように感じます。 なんでだろうか? それは、誰かに心を開く…
昨日、noteを始めるのは苦手なアウトプットを練習するためと書いたけれど、今日読んだ本に、苦手なことは、いくら頑張っても上達しないと書いてあった。 えー・・・ 苦手…
私は、アウトプットが苦手です。 この度、その苦手なアウトプット作業の練習をするため、また不慣れなパソコンに慣れるために、noteを活用してみることにしました。 誰…
やよい
2023年10月18日 17:11
1人時間を楽しむために、お気に入りのカフェに来た。今日も入った瞬間に全てが素敵な空間。カボチャのプリンと、ソイラテをオーダーした。カボチャのプリンは、濃厚なカボチャの味が感じられるプリンの上に、あっさりめな生クリームとナッツ、カボチャの種、メープルシロップがかかっていて、観ているだけで幸せになれる。ひと口ごとに違う味わいが楽しめる完璧なひと皿。ソイラテはいつも通りの安定感で、ほっとする。
2023年10月14日 20:47
人生を楽しむには、”余白”が必要なのだとつくづく思う。部屋が散らかっている時、冷蔵庫の中がパンパンな時、クローゼットが服や物で溢れかえっている時、心に余裕がない時、頭の中が考え事でいっぱいになっている時、体力が限界に達している時…様々な部分で余白が無くなってしまっている時は、何をしても楽しくないし、何を食べても美味しくない、生きているのがつまらない。少しでも余白ができると、たちまちに心が
2023年10月11日 18:06
私の夫は、仕事の都合上、1年の半分は遠方への出張で家を空けています。今回も6月からついこの間まで、約4ヶ月間出張に出掛けていました。帰ってきたのは、長男の誕生日目前の日。今年は家族揃ってお祝いすることができました。誕生日を迎えて8歳になった長男。確か去年は夫不在で、プレゼントだけが家に届けられました。その前の年はどうだっただろうか、その前の年は…。思い返してみると、8回の誕生日の中で、家
2023年10月9日 12:35
ああだこうだと悩んでないで、まず行動だ!と思うと、私はいつも、今の自分をより良くするためにはもっともっと何かを詰め込まなければならないと思ってしまう。新しい資格を取ってみたり、セミナーに参加してみたり、既に持っているのに、テンションが上がるようにと新しい文房具を買ってみたり、有意義に過ごそうとカフェでコーヒーを飲みながら読書をしてみたり、すぐに読まない本を何冊も買ってみたり…他にも、もっと出
2023年9月26日 22:10
子供の頃は、人に心を開くことが簡単にできていたのに、大人になるにつれて、簡単にはできなくなってしまったように感じます。なんでだろうか?それは、誰かに心を開くことで自分が傷ついた経験が何度もあるからだと思います。それを繰り返すうちに、人に簡単に心を開いてしまうとまた自分が傷つくと思って、自分を守るために心を開かなくなってしまったように感じます。でも、今日読んだ本の中に書かれていたことを見て
2023年9月25日 22:20
昨日、noteを始めるのは苦手なアウトプットを練習するためと書いたけれど、今日読んだ本に、苦手なことは、いくら頑張っても上達しないと書いてあった。えー・・・苦手なことは、それが得意な人に任せればいいのに、それがすっきりとできないのは、自分にない能力がある人と比較して、自分にはそれがないことに劣等感や恥ずかしさを感じているから。自分にも得意なものがあることに目を向けると、人の何倍も力を伸ばすこ
2023年9月24日 20:22
私は、アウトプットが苦手です。この度、その苦手なアウトプット作業の練習をするため、また不慣れなパソコンに慣れるために、noteを活用してみることにしました。 誰かに読んでいただくのが目的ではなく、ただただ自分が少しでも成長するために今日からやってみます。 と、ここまでの文章を打つのにも、すごく時間がかかってしまいましたが、まずは一歩踏み出せたこと、自分で自分を褒めてあげたいと思います。