やよい

夫、私、長男、次男 ふたりの息子達は何色にも染まらない 自由な男の子たち。夫もかな。 …

やよい

夫、私、長男、次男 ふたりの息子達は何色にも染まらない 自由な男の子たち。夫もかな。 そんな自由な男子3人に愛されながら暮らす アラフォー主婦。

最近の記事

直感を信じて

1人時間を楽しむために、お気に入りのカフェに来た。 今日も入った瞬間に全てが素敵な空間。 カボチャのプリンと、ソイラテをオーダーした。 カボチャのプリンは、濃厚なカボチャの味が感じられるプリンの上に、あっさりめな生クリームとナッツ、カボチャの種、メープルシロップがかかっていて、観ているだけで幸せになれる。ひと口ごとに違う味わいが楽しめる完璧なひと皿。ソイラテはいつも通りの安定感で、ほっとする。 あぁ、今日はこの幸せを感じるための日だったんだなぁとしみじみ。 仕事終わりの直感

    • 余白

      人生を楽しむには、”余白”が必要なのだとつくづく思う。 部屋が散らかっている時、冷蔵庫の中がパンパンな時、クローゼットが服や物で溢れかえっている時、心に余裕がない時、頭の中が考え事でいっぱいになっている時、体力が限界に達している時… 様々な部分で余白が無くなってしまっている時は、何をしても楽しくないし、何を食べても美味しくない、生きているのがつまらない。 少しでも余白ができると、たちまちに心が生き生きし始めるのがわかる。 だけど、余白を作るのって、ちょっと頑張らないといけ

      • 1年の半分一緒に過ごせなくても

        私の夫は、仕事の都合上、1年の半分は遠方への出張で家を空けています。 今回も6月からついこの間まで、約4ヶ月間出張に出掛けていました。 帰ってきたのは、長男の誕生日目前の日。 今年は家族揃ってお祝いすることができました。 誕生日を迎えて8歳になった長男。 確か去年は夫不在で、プレゼントだけが家に届けられました。その前の年はどうだっただろうか、その前の年は…。思い返してみると、8回の誕生日の中で、家族揃っていた記憶がある年がほとんどないのです。 毎年、私は子どもの誕生日になると

        • 行動することって

          ああだこうだと悩んでないで、まず行動だ! と思うと、私はいつも、今の自分をより良くするためにはもっともっと何かを詰め込まなければならないと思ってしまう。 新しい資格を取ってみたり、セミナーに参加してみたり、既に持っているのに、テンションが上がるようにと新しい文房具を買ってみたり、有意義に過ごそうとカフェでコーヒーを飲みながら読書をしてみたり、すぐに読まない本を何冊も買ってみたり… 他にも、もっと出てくるけれど、とにかく何かを自分にプラスすることを考えてしまう。 もちろん、これ

        直感を信じて

          心の門

           子供の頃は、人に心を開くことが簡単にできていたのに、大人になるにつれて、簡単にはできなくなってしまったように感じます。 なんでだろうか? それは、誰かに心を開くことで自分が傷ついた経験が何度もあるからだと思います。 それを繰り返すうちに、人に簡単に心を開いてしまうとまた自分が傷つくと思って、自分を守るために心を開かなくなってしまったように感じます。 でも、今日読んだ本の中に書かれていたことを見て、理由はそれだけではないのかもと思いました。  玄関や部屋が日ごろからきれいに掃

          あるもの磨き

          昨日、noteを始めるのは苦手なアウトプットを練習するためと書いたけれど、今日読んだ本に、苦手なことは、いくら頑張っても上達しないと書いてあった。 えー・・・ 苦手なことは、それが得意な人に任せればいいのに、それがすっきりとできないのは、自分にない能力がある人と比較して、自分にはそれがないことに劣等感や恥ずかしさを感じているから。自分にも得意なものがあることに目を向けると、人の何倍も力を伸ばすことが可能だと書いてありました。 私にとってアウトプットは、苦手なことと、勝手に

          あるもの磨き

          note始めてみました

           私は、アウトプットが苦手です。 この度、その苦手なアウトプット作業の練習をするため、また不慣れなパソコンに慣れるために、noteを活用してみることにしました。  誰かに読んでいただくのが目的ではなく、ただただ自分が少しでも成長するために今日からやってみます。  と、ここまでの文章を打つのにも、すごく時間がかかってしまいましたが、まずは一歩踏み出せたこと、自分で自分を褒めてあげたいと思います。 褒められて伸びるタイプなので、これを繰り返してどんどん成長していこうと思います。

          note始めてみました