21/05/17 月 NYタイムトレード 「その蓋に弾かれるかどうかを確かめてから」
本日の収支(勝ち・辛勝)
チャートを開いた第一印象は、USDJPY・EURGBPともにハッキリしない。
GBP系・EUR系ともにレンジ感あり。触り辛そう。
ならば、オージーだな。
予想通り良い感じでシンクロしている。
全ての通貨ペアが1hMAで弾かれたので、トレンド継続と考えたが、同時にすべてで15MAがローソクの上昇・下降を邪魔している。
ここを越えるかどうかもトレンド継続の条件として加味すべきだった。
GBPAUDがショートの形になってきたことと、他のAUD系も思惑と逆行してきたので、損切。
↑の損切後にショートチャレンジしたが、損切設定が浅く、1hMAで反発の戻しで切られてしまった…。なんてこったい。
そして、再度ショート入り直し+ポジションを厚くして損切分をカバーし、プラ転。
うーん、取り合えず勝てたという不完全燃焼。
■その後
GBP系
0時からトレンドが出たか!
EUR系
環境認識
AUD系
0時からGBPAUDがオジテクのシンクロから離脱。GBPシリーズへ参戦したようだ。
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