22/02/18 金 NYタイムトレード 「辛抱強く順番待ち」
今日の収支(勝ち)
22:17
USDJPY↓
EURGBP↓
EURJPY↓
GBPJPY↓
円シリーズで下げていた。
EURUSD↓
GBPUSD↓
ドルストシリーズも下げているので、全ての銘柄でショートで良いのかな?
22:26
MAとの距離も近いし、出遅れ銘柄のGBPUSDでショートエントリー。
22:27
EURGBPが下限反発からの上昇に見えたので、GBPJPYも追いかけでショートエントリー。
USDJPYの方向も考えると、GBPJPYのポジションを厚くした方が良さそうだ。なので、戻したらポジション追加していく。
22:29
まず下ヒゲでポジ追加。
22:31
USDJPYが下げるという想定だったので、GBPUSDはナンピン見送り。
22:34
エントリー自体が失敗だったか。飛び乗りはダメだな。
このチャートの形状だったら、置いて行かれるような勢いのある下げは出ないと判断し、しっかりと戻しを待つべきだった。
→GBPUSD&GBPJPYともに15MAの角度が鈍角なので、まだトレンド方向への加速感は無いと判断できるし。
22:41
結構戻したな。損切する必要は無いと思うが、この含み損は心理的負担。
上ヒゲが出て来たので、ここで最後のナンピン。
22:45
GBPJPY&GBPUSDともに下げて来た。
23時までには勝負を決めたいのだが…。
22:48
下げそうで下げない…。
だが、上げるわけでも無い…。
これは我慢の時間帯か?23時に急に方向が変わらないと良いが。
22:58
23時直前。この形ならいきなり上昇は無いだろう。ポジ保有を継続する。
23:01
23時経過。このまま下がるのを待つので良さそうだ。
23:06
なぜすんなり下げない?
EURGBPは下げていて、USDJPYは上げている。想定の逆を行かれた…!
なので、ポジション多いGBPJPY、ナンピンしなかったGBPUSDどちらも負のサイクルにハマっている…。
だが、このEURGBPの下げに対し、GBPシリーズで上げていないので逃げ場はあると考えた。
しまったな…
EURシリーズの戻り売りが大正解だったか。
23:14
やっとGBPシリーズのターンが来た!
USDJPYは上昇中だったので、GBPシリーズの強い方のGBPJPYが前回安値まで下げたところで全利確。
これから下落が本格化の可能性もあるが、大きな含み益を我慢させられたので、全プラ転のタイミングでの撤退とした。疲れたー。
EURGBPが一気に反発。これにGBPシリーズが反応したか。
EURシリーズを選択していれば楽に勝てたかもしれん。
■その後
GBP系
ERU系
環境認識
AUD系