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22/04/28 木 NYタイムトレード 「どちらの方が動ける幅に余裕があったのか?」

今日の収支(勝ち)

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22:55
USDJPY↑
EURGBP↑

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EURJPY↑
GBPJPY↓→↑
USDJPYの強さに便乗して、円シリーズは上方向で良いと思うんだよね。
EURJPYは1hMAでの押し目
GBPJPYは15MA&ピンク線MAを中心に上下し始めている。
→1hMAでの押し目がオーバーシュートしている?
→15MA&ピンク線MAから乖離した方向に追っかければ良い?

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EURUSD↓
GBPUSD↓
ドルストシリーズは下げ止まりからの巻き戻しのイメージだが…。

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23:01
EURJPYの押し目狙いロングでエントリー
USDJPYが上抜けしたら、EURJPYもついて行くだろう?

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23:03
おや?思いのほか、GBP系が下げて来た。
もしかしたら、EURGBPの上昇はEUR系が強いのでは無く、GBP系が弱いのでは?と考えた。
なので、EURJPYを損切りし、GBPUSDのショート乗り換え。
※ここで考えてるべきは、目線の方向に邪魔になる水平線やMAがどの程度離れているか?
→その距離が動ける範囲と見なせると思う
→なので、極力そういったじゃまなものから離れた場所からエントリーを狙うべし
→その考えから、GBPUSDのショートよりもEURJPYで粘るべきだった

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23:08
うお!逆行か。
EURUSDが上ヒゲで止まってくれれば、GBPUSDはもう一度下げてくるはず。

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うーん。EURJPYのロングは切る必要は無かったか。
EURJPY⇔GBPUSDで対極の立場だったので、並行してどちらもポジション持ってて良かったのか。

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23:10
どうにかプラ転できそう。取り合えず、逃げ場を探すことが優先となっていた。

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23:13
この水平線を下抜けしたら加速しそうなのだが、足止めされてしまいそうにも見える。

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23:16
GBPUSDはプラ転したが、GBPJPYがレンジ上抜けしてきたので、深追いせずにここで利確。

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23:18
結局、EURJPYのロングで正解だったようだ。
もう一度落ちて来たところを拾いたい。
→だけど、トリプルトップと見立てて、押し目作りの下落を取りに行っても良かったのかも。

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23:26
EURJPYはさほど落ちて来ないと考えていたので、青色MAタッチでロングエントリー。

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円シリーズ狙い。
GBPJPYもレンジ高値を押し目と見てロングエントリー。

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23:35
結局、だいぶ深押しとなった。
だけど、このまま下に崩れることは無いと判断し、結構な含み損に耐えることにした。

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23:41
上げそうで上げないもどかしい動き…。

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23:56
プラ転しそうで、しない。
これは余り宜しくない。また逃げ場探しとなってしまった。

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23:57
0時直前でトータルプラスに到達。
欲張らずここで利確し、撤収!!

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■その後
GBP系

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EUR系

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環境認識

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AUD系

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