22/04/04 月 NYタイムトレード 「これはレンジ相場という前提をどうとらえるか？」

今日の収支（爆損）

22:28
USDJPYレンジ（MAの絡み・一目から判断）
EURGBP↓（一目の雲もキレイに下げている）

EURJPY↓
EURUSD↓
両方ともに、MAも一目の雲もきれいに下を向いている

GBPJPYレンジ（MA汚い、一目の雲も赤・青が交互）
GBPUSDレンジ（一見、MA密集から下抜けのようだが、ピンク線がどっちらけの方向。一目の雲も整っていない）

22:31
EURJPYがMA乖離で過去上昇ポイントまで到達したので、逆張りロングエントリー。

22:34
GBPJPYも上昇と判断し、ロングエントリー。

22:39
上ヒゲ出て、下げて来そうだということで一旦利確。

22:50
GBPシリーズで上昇と判断。
GBPUSDとGBPJPYでロングエントリー。

22:56
GBPJPYが全体高値まで到達。ここで利確。

23:19
高値更新後の押しで再度ロングエントリー。

23:28
高値水平線押しで入ったが、そこを下抜けしてしまった。
が、上目線でチャートを見ていたので、落ちたことろでポジションを追加。
→実体で完全下抜けなら、根拠となった水平線を割ったので一旦損切り。
→どこまで落ちるか分からないので、反発したところで入り直す方がリスクリワードが良い

23:32
巻き返して来た！
GBPJPYがUSDJPYとシンクロした動きなので、このまま上昇と判断。
合わせてGBPUSDも上昇してくれれば、より安心なのだが…。

23:46
うーん、逃げ損ねた感じ。落ちて来てしまった。
さらにポジションを追加して買い向かっていったが、ここでは上記のように一旦損切りでどこまで落ちるか確認すべきだった。

23:54
ピンク線で更にナンピン。

23:58
全くMAで反発しない。
となると、画像にも記載したようにレンジの上限から下限に向かっている動きだったか？

0:00
GBPJPYが落ち続けたまま、0時切り替わり。
EURGBPで15MAを上抜けしてしまったので、GBP系はまだ下がる可能性を考えるべきだった。
特にEURJPYも上げ切れないので、尚更GBPJPYは下げる。

0:02
ここで諦める。
エントリーの根拠が無くした時点で一度逃げないとこうなると自戒せねば…。

0:08
GBP系は下げだ！ということで、GBPUSDでドテンショート。

0:09
GBPJPYもドテンショートした途端、反発。
ポジポジ病の典型的な動き。

0:26
ドテンしたところから全く下がらず。
根拠の無い余計なことはしないように。反省。

■その後
GBP系

EUR系

環境認識

AUD系