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21/07/22 木 NYタイムトレード 「目線が定まらないと痛い目を合う典型例」

今日の収支(負け)

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第一印象としては、GBP系の押し目買いかな?
EUR系はちょっと良く分かんないっす。

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GBPJPYは1hMAタッチでロングエントリー。
だけど、環境的にもう少し様子見で良かった場面だった。
→信号機ラインが揃って下向き始めているし、15MAも角度が無い
→ということは、この時点での上昇勢いは弱いと考えるべき。

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GBPUSDは水平線タッチでのエントリーを考えたが、USDJPYが陽線だったので一旦保留。
→信号機ラインの並びが赤ラインと青ラインでデッドクロス。
→こちらもこの時点では上昇勢いが弱い。どちらかというと、上げたら叩くを考えるところ。
→ロングを狙いたいのなら、赤ラインと青ラインがゴールデンクロスをした後と考えるべし。

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イマイチ、上昇するような素振りが無かったので一旦利確して仕切り直し。

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EURGBPの陰線には、EUR系が反応していたな。
ここで、GBP系で無く、EUR系に乗り換えるべきだったな。

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↑の動きから、GBP系も上げきれないな!
ということで、ショート。
ただ、まだ1hMAの上に乗っかっているので、上もありか?という迷いもあり、これがイケなかった。

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EURGBPもまだ下向きだったし、GBP系ショートは勇み足だったか?

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USDJPYが上昇し直しそうだったので、GBPUSDでもショートを追加。

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GBP系は1hMAを下抜け出来ずに反発し始めた!
これは当初の目線通り上なのか!?と迷い始めてしまった。
方向がはっきりするまで様子見をすべきだったのに、目線の迷いに伴って、ポジポジ病が発病。

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ポジポジし過ぎた結果。
ロングは下で切られ、

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ショートは上で切られる…。
これまでの反省が出来ていない典型的なダメパターンだ。

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GBP系はやはり崩れる!という判断でポジション増やしてショート。
だけども、それぞれ下限の水平線で止められている感もあったので、伸びるのを期待せず、トータルプラスで逃げる。(本日の総額ではマイナス)
本日はどうあがいてもGBPUSDに足を引っ張られてしまった。

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EURGBPも下げ方向のままだったので、GBP系のショートは伸び辛かったか。

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■その後
GBP系

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EUR系

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環境認識

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AUD系

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