こんにちは。 花です。 お久しぶりですが、記事を書きます。 https://www.instagram.com/reel/DATQvtMy60D/?igsh=MXV2ZjAwdW5wMzg2dg==
原宿カウンセリングセンター主催の、信田さよ子さん公開講座。 母と娘問題と共依存ーケアと暴力の視点から。本日受講した講座の記録を残す。 私が信田さよ子さんを知ったのは、包括的性教育を学ぶ中でアダルトチルドレンの本に出会ってからです。クライアントさんの話を聴き方・自分自身の在り方がどうあるといいのか考えているうちに、愛と暴力についての話題にいきついた。 自己責任という言葉を用いることで、自分と他者を遮断することができること。そんなことを考えたりしました。 今回の講座は、AC
こんにちは。 花です。 今回は、noteの見出し画像のご案内です。私は個人活動を始めてからCanvaに出会って描くことが好きになりました♡ noterさんからのご要望があってnote旧アカウントにて画像作成をしていました。たくさん使ってくださっていて、嬉しい限りです。自分の画像を使われると通知が来るんです(^^) 是非ピン！とくるものがありましたらお使いくださいね。 【hananote】で検索してください。自由に使ってくださってOKです♡ご感想コメントいただけると喜び
クライアント様のお声2023年から地域でのセラピーを始め、2024年からはオンラインによるセラピーをお届けしてきました。その中からいただいた素敵なお声を掲載させていただきます。ご感想いただいたクライアント様ありがとうございます。 これまで行かせていただいたセラピーの場所は、介護施設のデイサービス、公民館の講座、マルシェ出店など。よりパーソナルなご相談を受けたい思いがあり、オンラインで個別セッションに押し花セラピーを用いるようになりました。 今の自分！って感じで特別なものに
こんにちは。 花です。 初めましての方も、そうでない方もページを開いてくださりありがとうございます。今回は、自己紹介をします。是非、読んでいただけると嬉しいです。 経歴3年制の看護学校を卒業後、保健師養成学校に進学。卒後は、看護師として呼吸器内科（主には肺がんの精査～化学療法や放射線療法、疼痛コントロール）、精神科（療養・急性期）、リハビリ病院（一般内科・骨折や脳梗塞術後のリハビリ・療養）で勤務。 30代は妊娠出産、夫の転勤にて退職し専業主婦へ。3児の母となり子育てに奮
こんにちは 花です。 読者様は、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス／ライツ（SRHR：性と生殖に関する健康と権利）ってご存知ですか？Sexual and Reproductive Health and Rights、頭文字をとって、「SRHR」です。 すべての人の「性」と「生き方」に関わる重要な概念です。 性を知るは権利なのに…学校では習わないSexual and Reproductive Health and Rights (SRHR)は4つの言葉の組み合わせです
こんにちは。 花です。 皆さんは、バースプランってご存じですか？出産するときの計画のことです。 例えば、 ・陣痛がきたらどうやって産院まで行く？ ・上のお子さんなどいたら、出産のときどうする？預け先は？ ・立ち合い出産がしたい？夫にはどうあってほしい？ ・出産をどんな空間で迎えたいのか。 ・入院中に心が落ち着くようなお気に入りのものが持ち込めるかな？ ・産後の家の家事はどうする？食事の調達は？ 出産に対する自分の想いや希望を大切な人と話し合って、どんなお産にしたいのか、
こんにちは。 花です。 読者様は、非暴力コミュニケーションのことをご存じでしょうか。NVC（Nonviolent Communication）です。別名、共感コミュニケーションと呼ばれるもの。提唱者は、臨床心理士のマーシャル・B・ローゼンバーグ。 NVCは目の前のつながりから未来をつくる私がNVCに出会ったのは、2022年の1月。その頃、心身ともに疲れ果てていた私は、とある女性にオンラインでのセッションをお願いしました。そこで自分の奥底の本音を開放して相談したとき、NVC
こんにちは、花です。 私は現在、押し花セラピストとして活動しています。 フリーランスの看護師です。 押し花を使ったセラピーってなあに？ そんな質問をよく受けるので押し花がどのようなものなのかを看護の視点も交えてお伝えします。 押し花セラピーとは押し花セラピーは、花作家の若林佳子先生ご考案のセラピーです。押し花を使ってセラピーを行います。自然の美しさと香りに癒されるクラフトで心と向き合います。子どもから高齢者まで、実に無理なく優しく心を開くセラピーです。美しい花と触れ合う上
こんにちは。 花です。 今日は私が思わず涙し、気持ちも涙も溢れて止まらなかった、ある医師のメッセージを記したいと思います。私はこの言葉を一生忘れないと思います。 ……………………………………………………………………………………………………………… 疾患の多くについて、本人に責任を問うことはできません。 その様な生活習慣を余儀なくされる背景があるのが、通例だからです。自らの健康維持を顧慮できないほど、余裕のもてない日々を余儀なくされる人々がいます。 社会における役割を実
