作詞 「君の膵臓をたべたい」
こんばんは、つばさです。
今日は私の趣味のひとつである作詞を紹介したいと思います!
今日の作品は、映画「君の膵臓をたべたい」を観て、感じたことを詞にしたので紹介します。
「SAKURA」
桜の咲く頃 思い出す 天真爛漫だった君の笑顔 友達でもない 恋人でもない だけど君は特別で 忘れることのない記憶に生きている
神様は何故 こんな重い十字架を 君に背負わせたの
明日 明後日と 君が笑えるなら 僕の命、半分こして 君に捧げよう そしたら同じ分だけ生きて 同じタイミングで死ねるから
本当の君は 怖がりで 一人で泣いた夜もあったよね 運命でもない 偶然でもない 選んで此処にいるんだと 僕が言われたのはいつのことだったかな
神様は何故 君を選んだのだろうか 頼むから教えて
10年、20年と 君が生きれるなら 僕の命、半分こして 君に捧げよう 誰だっていつかは死ぬけれど もっと君を感じていたかった
僕は君に甘えてたんだ 僕は君を勘違いしてた 君が今すぐいなくならないと、、、
明日 明後日と 君が笑えるなら 僕の命、半分こして 君に捧げよう
桜の花びら 満開のその季節 僕は涙をきっと流すだろう
以上です。
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