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iPhoneやiPad、Kindle端末では無くあえてMacで電子書籍を読む

以前iPhoneで電子書籍を読むことに挑戦してみましたが、意外とできるようになり「隙間時間に本を読む」という習慣が付きました。

実はMacにもKindleのアプリがあり、Macでも読書をすることが可能なのです。

自分はMac miniで27インチのモニターを使用しており大画面で読むことができるので漫画はもちろん、実用書も大画面で読むことができるので情報量が多いのでスラスラ読めてしまいます。

特に実用書や自己啓発系に関してはグラフや図が出てくるので大画面であればあるほど情報量が多くなり見やすくなるのでMac miniでの読書ははかどります。

使用機材はここで紹介すると長くなってしまうので以前紹介させていただいている記事をご覧ください。

また、キーボードを使いページ送りができるのでパッパッと読むことができるのですごく便利です。

自分はADHDということもあり、どちらかというと読書は苦手です。

本を読むときは文章を手で追いながら読むことが多いのですが、Macを使えば手の代わりにマウスを使い文字を追うことが可能なので手を使うよりも簡単に文章を追うことができるのでそういう点でもiPhoneやiPadよりもMacの方が向いているのかもしれません。

自分の話ばかりで申し訳ないのですが、noteを読む時はiPhoneやiPadを使うよりもMacを使った方が集中して記事を読むことができます。

なので読書もMacを使ってやった方が集中でき、さらにマルチディスプレイ環境であれば、右側にメモ帳を起動しておけば読書をしながらメモを取ることが可能なので気になったことをメモしながら読めるのでかなり読書環境は良くなったと思います。

この大画面読書を味わってしまうと、もう他の方法での読書には戻れないんじゃないかというくらい快適でした。

MacBook Airでも読んでみた

Mac miniを使い27インチモニターの大画面で見ることはできましたが、MacBook Air13インチだとどうなんだろう?と思い読んでみましたが、MacBook Airでも問題無く読書をすることができる様になりました。

むしろトラックパッドがある分カーソルで文章を追うのが楽な気がします。

色々なシチュエーションで読書が可能に

  • デスクでMac mini27インチモニターを使い読書

  • リビングや車の中でMacBook Airを使い読書

  • お風呂の中で防水のKindle端末を使い読書

  • カフェや公園でiPad miniを使い読書

  • 通勤中にiPhoneを使い読書

とかなり色んなシチュエーションで読書をすることが可能になりました。

またKindleはクラウドに読んだ場所を保存できるので端末を変えても同じ場所から読むことが可能です。

今日の朝に思い立ちMacで読書を始めましたが、それまでは進捗率20%ほどしか読んでいなかった本を読了することができました。

このペースで読書ができれば月に20から30冊も夢では無いんじゃ無いか?と思えてきました。

引き続きMac読書をやってみていい点、悪い点をご紹介できたらと思っています。

自分はKindle unlimitedに登録し3年ほどが経ちますが、かなりの量の本を読んできました。

大量の本を読みたいという場合はKindle Unlimitedが断然おすすめです!

自分が使っているKindle oasisは無くなってしまったのですが、夜寝る前やお風呂での読書にはKindle Paperwhiteがおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今日の一枚



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