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GRⅢお写ん歩Vol.1

自分は写真を撮ることは多いのですが、行き場のない写真がすごく多いので、今日はいつもと趣向を変えてGRⅢでのお写ん歩を何を思ってシャッターを切ったのかを語る日にしようかと思います。

自分は雨の日はカメラを持ち歩くことが無いので雨上がりの写真はほとんどありません。

なので今回の写真は自分の中ではかなり珍しい写真ばかりなので発見が多くて楽しかったです!

雨の日でも撮影ができるように、RAW撮影もできる防水コンデジのOLYMPUSのTG-7が欲しくなってきてしまいました。

話がどんどん逸れてしまいそうなのでそろそろ写真紹介に行きましょう!

「白菜だー」と思ってシャッターを切っています。
「さっきのだと画角が上から過ぎるからローアングル白菜を1枚撮るか」とシャッターを切っています。
止まれのこの表示がなんか好きで撮ってしまいます。
足がかわいい。
落ちてるゴミを見ると写真を撮りたくなってしまうんですよね。
自分は絶対にポイ捨てはしないので、どんな気持ちで捨てるんだろ?と考え始めてしまいます。
新しいコンクリートは水捌けが悪いのかここだけ水が流れず止まっていました。
写真になると分かりづらくなってしまいました。
「GRⅢだとこんなポールの写真ですらそれっぽく撮れるんだよな」と思いながらシャッターを切っています。
「縦構図も撮っておこう」と思ってます。
この写真はf3.2で撮っているのですが、個人的には下に行くほどボケていく様子が好きです。
なので縦構図のポールの方が気に入っています。
iPhone16Pro Maxで撮影
GRⅢとの比較がしてくて撮りました。
iPhone16ProMaxで撮影
これもGRⅢとの比較用に撮りました。
こういう水滴は大きくなったり、落ちたりと状況が変わりやすいのでつい長い間見続けてしまいます。
この右のしずくちゃんは写真を撮った後に落ちて行きました。
マクロモードで撮影
水滴をマクロで撮るのが好きでよく撮るのですが、GRⅢのマクロは思っていたよりも寄りで撮れるので結構気に入っています。
水たまりに映る電線
水のおかげで映るところと映らないところがある、というのがなんか哲学っぽいなと思って撮りました…
すみません、かっこつけました。
「水たまりに映る電線きれい」しか思ってません。
止まれのまの字の下の部分だけです。
初めてこんな切り取り方をしました。

最後に

普段からこんな感じで頭の中で会話というか考えながら写真を撮るのですが、周りから見たら変な人に見えるんじゃないかな?と思い5D Mark3のような「ザ・カメラ」のようなカメラはなかなかスナップでは使いにくいです。

GRⅢやiPhoneで撮る分には「なんかいるのかな?」くらいに緩和されそうな気がするので気持ち的に救われています。

普段カメラで写真を撮らない人から見た時にデカいカメラを持って住宅街を歩いていたらどう見えるのでしょうか?

もし普段カメラをやらない方がこの記事を読んでくださっていたらぜひコメントで教えてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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