12/25 さんさんさん
さくっとふわっと日記3回目。2日に1回ペースで、なんとか続くものですね。これからどうなるかな。
3回目って何かと節目で、「三度目の正直」として大成するものもあれば、「仏の顔も三度まで」のようにそろそろ限界なこともある。
「二度あることは三度ある」というように続いてしまうものもあれば、「三日坊主」として終わってしまうこともある。「三歩進んで二歩下がる」ように、後ろに下がることもある。前には進んでいるけど。
「三寒四温」みたいに、3日寒ければそれから4日は暖かい日が続くかもしれない。今日12/25は、月を足すと1+2=3だし日を引くと2-5=-3ですね。それぞれ足すとプラマイゼロですから、楽しかった人もそうでない人も今日からリセットしてまた始めようってね。
今日の主役は子どもたち、引き立て役は「サンタ」さんですね。クリスマス目掛けて恋人を探しても、朝三暮四、果たして良い結果なのかクリスマスだからといって変わらぬ結果なのか……。いつ仲良くなっても、合う人は合うし合わない人は合わないものです。
そういえば小学生とか中学生の時、2年生から3年生に上がるタイミングで持ち物の学年書き変えるのが面倒で、2の終点から下に「ノ」みたいなものを足して3にしてたな〜。
ポケモン御三家は必ず最初くさタイプにしてたなー。でもダイアモンドパールのときはナエトルじゃなくてポッチャマだった。ごめんね。
アニメって第3話で急展開になること多い。起承転結の3番目が「転」だし。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム好きな料理名1位は「サンサン山菜ミルクがゆ」。これ、NPCが「さん」多くて戸惑ってた演出があったけど、英語だと「山菜ミルクがゆ」が「Veggie Porridge」でまあまあ韻を踏んでて、サンサン山菜ミルクがゆは「Sunny Veggie Porridge」らしく、日本語ほど語感がいい訳では無い。それほど驚くことでもないからNPCの対応も変わってそう。ティアキン今2周目してるのに、次は英語で3周目しようかとも考えている。
任天堂に限らずゲームや漫画では日本語の言葉遊びが多いものは大好物なのですが、海外ではどうなっているのか同時に気になります。
ゼル伝では「ゴーゴーダケ」という、動きが素早くなるキノコがあるのですが、英語だと「Rushroom」なの言葉遊びが上手すぎませんか???こういうのを見ると英語版で色々なゲームをしてみたいし、海外の人の実況動画を沢山見たくなる。
という感じで、3に関する言葉って沢山あるし、それについて考察しているサイトや記事も散見されました。「さん」という発音も多くないですか?今何も考えずにこの段落書いているのに、「沢山」「散見」で「さん」出てきましたよ。
ラッパー初心者は「さん」で韻を踏むといいのかもしれません。アンパンマンの「サンサンたいそう」なんて、「AN」で鬼ほど韻を踏んでますからね。
明日はラジオ撮ってる友達3人と最後のラジオ収録をします。三人寄れば文殊の知恵という言葉をここで使いますが、このメンバーで色々な新しいことに挑戦して、発信してたの楽しかったな。
それでは早起きは三文の徳です。おやすみなさいませ。
おわり!
ここまで1333文字でした♡