「#お金について考える」であなたの考えやマネープランをシェアしよう!日経電子版などに掲載されるチャンス
日本経済新聞とnoteが共同で開催している「仕事や働き方」に関するお題企画。本日から12月17日まで、ハッシュタグ「#お金について考える」で投稿を募集します!
「お金」というテーマは、私たちの生活において避けて通れないもの。特に、2024年から新NISAがはじまるため、投資に興味を持ちはじめた方も多いのではないでしょうか?
ハッシュタグ「#お金について考える」を付けて、自身のお金の使い道や、貯蓄や投資の経験談など、お金にまつわるエピソードや意見をシェアしてください!マンガやイラスト、コラム、エッセイなど、投稿形式は問いません。
みなさんの投稿により、お金に対する新しい視点やアイデアが集まり、考えを深めるきっかけとなればと思っています。
寄せられた投稿の中から、すてきな作品は、日経電子版や日経COMEMOに掲載いただきます。さらに、日経COMEMO編集部がKOL(キーオピニオンリーダー)就任のお声がけをする可能性もあります。
企画詳細
■募集期間
募集期間:2023年11月1日(水)〜12月17日(日) 23:59
入賞作品発表:2024年1月予定
※ 審査終了後、入賞者にご連絡します
■参考作品
今回の企画の参考作品として、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)を務める寺澤伸洋さんに今回のテーマで投稿いただきました。
寺澤伸洋さん
灘高校、東京大学を卒業後、日系企業でマーケティング、経営企画を経験。40歳で外資系企業に転職し、その在職中にビジネス本の執筆に目覚め、文筆業をスタート。その後44歳で1億円を貯めて、2人の子どもを育てながらFIREを達成。現在は作家・講演家として活動中。
■日本経済新聞からのコメント
2024年に新NISA制度が始まったり、定額減税の実施が表明されたりなど、今後「お金」についてより考える機会が増えそうです。あなたにとって、お金の「役割とは?」「価値とは?」「意味とは?」なんでしょうか。ぜひマネープランやビジネスに関するものはもちろん、自由な発想で、お金に関するあなたの考えを教えてください。お金に関するエピソードも大歓迎です。
また、今回のお題企画で、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、優先的に日経電子版または日経COMEMOに掲載させていただきます。ぜひ挑戦してみてください!引用のコツは、すでにご投稿いただいているKOLの寺澤伸洋さんの記事をご参考ください。それでは、「#お金について考える」をテーマにした皆さんの作品を心よりお待ちしております。
■賞について
すてきな作品は、日経COMEMOに掲載いただきます(3名)。
日経COMEMOのKOLからコメントがつきます(上記のうち、2名)。
さらに、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、日経電子版の「基礎から日経」に掲載される可能性があります!
継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、日経COMEMOでのKOL就任のご相談をする可能性があります。
■応募方法
応募の際は「無料公開」で設定してください。
既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
ひとりで複数投稿することも可能です(すべての記事にハッシュタグをつけてください)。
■ 応募作品について
応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。
noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品、商業誌に掲載された作品の投稿はお控えください。
募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。
■ 審査・受賞作品について
審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
■本企画の後援について
本企画は、日本経済新聞に後援をいただき、仕事や働き方について投稿を募集する連続投稿企画です。今後もお題を変えて定期的に開催する予定です。
■日本経済新聞とは
約1,500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。「日本経済新聞」の発行部数は現在約181万部、「日経電子版」をはじめとするデジタル購読数は87万。日経電子版では、各界120人以上のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説を投稿する機能「Think!」を展開したり、note上では各界オピニオンリーダーが知見を投稿する「日経COMEMO」なども展開。不透明な時代に必要な信頼性の高いニュースと、複眼的に理解できるサービスを提供しています。