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広報・PR 記事まとめ

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広報やPRに関する記事をまとめる公式マガジンです。#広報や#PRで投稿をお願いします!
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#パブリックリレーションズ

どこよりもはやいカンヌライオンズ2024 PR部門受賞作品レビュー!「PRの6ルール」で解…

2024年もやります! (おそらく)どこよりもはやい、カンヌライオンズ「PR 部門」のレビュー。…

本田哲也
7か月前
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新人広報PRパーソンへ、PRストラテジストが伝えたい5つのこと

ようこそ、PRの世界へ! 新年度を迎え、新たに広報PRの仕事に就いた人も多いのではないだろう…

本田哲也
10か月前
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「わたしたちの想い」を「ランプ」に乗せる。ヘルスケア本部のロゴが誕生するまで。

オズマヘルスケアのロゴが誕生しました。 医療・ヘルスケア領域のコミュニケーションにおいて…

メディアコミュニケーションをデータ化しリリースの送り方を変えてみた〜メディア理解…

こんにちは。amptalkの宿谷(シュクヤ)です。 noteは2回目。第1回ではデータドリブンPRをなぜ…

#1 変動の時代を生き抜く「コーポレートコミュニケーション」|企業フェーズに応じた…

本コラムは、「コーポレートコミュニケーション(特定のプロダクトやサービスではなく企業その…

未来を創るPRの力~早稲田大学商学部提携講座で講師をしてきました~

オズマピーアールは、2019年度より早稲田大学商学部提携講座「未来を創るPRの力 ~企業広報の…

X投稿3,000件超を分析|企業の『ポジバズ』が起きる5つの衝動とは

ソーシャルメディアでは、毎日さまざまな「バズ(※1)」が生み出されています。 不祥事や誤投稿のほか、人によって意見が分かれやすいセンシティブな話題に関する投稿は、批判的なコメント・誹謗中傷が寄せられやすく、「炎上」つまり「ネガティブなバズ」という形で拡散されることもあります。 一方で、決してネガティブなものばかりでなく、好意的なコメントが寄せられて起きる「ポジティブなバズ」も多く生まれています。そして、そんな“ポジバズ”の発端が、企業/ブランドの取り組みであることも少なく

広報の人がいう「切り口」って何なの?!を言語化してみたら、壮大な話になった件!!

広報担当ならば一度は耳にする「切り口」皆さんこんにちは。 切り口、という言葉。広報界隈の…

どうする、攻めの広報。 事業貢献したいし、社会課題だって解決したい。

音声プラットフォームを開発・運営するVoicyで広報をしているこいでです。 前回の記事、おか…

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広報活動が与える効果は、ずばりこの1点に尽きる!!広報活動の実施意義を言語化して…

広報活動のゴールは業界長年の悩みみなさま、こんにちは。 企業の活動全般の中で、かなり結果…

“思いつき”のアイデアから脱却する「なるほど!イシュー」の見つけ方

日々さまざまなPR事例を見聞きしていると、「その手があったか…!」と思わず膝を打つような、…

PRブランディングの基盤づくりを振り返ってみた

音声プラットフォームを開発・運営するVoicyで広報をしているこいでです。 気がつけば、Voicy…

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君達(広報担当者たち)はどう生きるか?広報活動とは結局なんなのかを思案してみた~広…

広報活動の目的は結局何なのかみなさん、こんにちは。 今回は、ほぼ毎日考えているんじゃない…

「KPIピラミッド」|PR/広報の効果を6つの視点で可視化してみよう

PR/広報の効果は、商品の売り上げなど分かりやすい数字で測れない場合があったり、他のコミュニケーションとの融合で単体の効果を示しにくかったりと、「社内で費用対効果を明確にしづらく、PR/広報活動の予算が取りにくい…」という声を聞くことが、少なくありません。 定量的な効果測定をする場合には、「メディアにどれだけ取り上げられたか」がひとつの基準になることもありますが、報道はいわゆる「生モノ」。 その日に起きたさまざまな事象によって、ニューストピックの優先順位が突然入れ替わり、