副業するならnoteで有料記事を書くのがおすすめな理由
【更新日:2024年9月9日】
こんにちは。猫丸(@nekomaru_note)です。
2020年あたりから、様々な企業でテレワークや在宅勤務が日常的に行われるようになってきました。通勤時の少し空いた時間でコツコツ副業をしたいなと思っている方も多いはず。
家にいながら本業ができるこの状態ってのは実はかなりチャンスで、副業をやる人とやらない人で今後の人生が大きく変わってきます。
当然、テレワークはできないけど本業終わってから副業に取り組もうとしてる方もチャンスです。
給料は増えないのに、物価が高くなって家計を圧迫してる人も多いのではないでしょうか?
ぜひ、noteで副業を始めて経済的ゆとりを持てるように今のうちから種まきをしておきましょう。
そんなわけで本noteでは、今副業するならnoteで有料記事を書くのがオススメな理由を解説します。
簡単に言うと、「なぜnoteをやるべきか」ですね。
もちろん、この記事を見てくださっている方は、自身の置かれた環境や立場を踏まえ今後に不安意識を持っている方だと思います。
このままではダメだ…
と思い副業を『やろうとしている人』なんだと思います。
noteであれば、近年流行りの「スマホで出来る副業」ですし、アルバイトのように時間をガッツリ拘束されるわけではないので副業としてピッタリですよ。
ということで、
・なぜnoteがオススメなのか
・なぜnoteをやるべきなのか
・なぜnoteなのか
の観点で解説していきたいと思います。
■そもそもnoteとは
noteとは近年登場した新たな表現の場(プラットフォーム)です。ブログやYouTubeが個人の表現の場として有名でしたが、そこに並ぶようになると思っています。
note公式サイトより引用しますが、
という考えのもとで作られました。
noteでは主に記事を作成し投稿します。noteで作成した記事はブログのように無料で公開することもできますし、作成者自身が価格をつけて購入者のみに限定公開をすることも可能なのです。
なので、注目されるような価値のある記事を作成すれば、多くの方から読んでもらうことが可能なのです。もしそれが有料記事の場合、お小遣い稼ぎにもなり得るのです。
■noteは安全、怪我をする可能性もない
家にいながらテレワーク中や在宅勤務中にできるので、怪我をする心配もありません。
コロナの影響でテレワークの方が多いですが、働きながらでも隙間時間に文章を作成することも可能です。
基本的にスマホで文字入力や挿絵の挿入を行っていきますが、PCがあればもっとスムーズに作成・入力が可能です。
■副業禁止の会社でも誰かにバレる心配もない
サラリーマンだと副業禁止の会社に勤めていると、アルバイトなんてもってのほかですよね。私の友人は会社終わりに飲食店でアルバイトしていましたが、見事にばれました。
その後音信不通になり、今も行方が分かりません。。。
そんな危険を冒す必要も一切ありません。上記で説明したように、家で寝ながらスマホでポチポチ文章作成、修正です。
また、売上金はnote上で保持できるため、振込申請するまでは収入として扱われません。
■身体を動かしたいならnoteはオススメしない
副業がてらに運動したい人もいるようです。
競輪選手がUber Eatsでトレーニングをしていた事例もありましたし、身体を動かしながらお金を稼ぎたいと思っている方にはnoteの執筆による副業はオススメできません。
もちろん、ランニングしながら文章を考えて、ランニング終了後に一気に内容を書くっていう方法は可能です。
■あなたの体験談が誰かのためになる
noteでよく売れているジャンルの一つとして、体験談があります。
上記のような体験談を交えた記事が良く売れている傾向にあります。人は何かをするときに不安になるので、その不安を払しょくするためにも自分の成したいことを既に実施している人の体験談を見て自分を重ね合わせることで不安を取り除いていく心理のようです。
実際私も、就活生だった頃はめちゃくちゃ調べました。「〇〇会社 評判」「〇〇会社 面接 質問」このように体験談を漁り、事前にできることは事前に準備していました。
この行動「調べる」の理由は、不安でどうしようもなかったからです。
そのため、あなたの人生での山場や苦しかったけど乗り越えてきたことを考えてみてください。受験勉強や面接、試験、たくさんあると思います。
人がいる以上、このような体験談を欲している人は必ずいます。
■一度書いてしまえば半永久的に売れ続ける
おそらくnoteを始める理由として最も大きいのがこれです。
noteの有料記事を一度書いてしまえばあとは、記事の手入れや修正をするだけで売れていくので、半永久的に時間に縛られることなく収益を得ることが可能になります。
寝ている間に記事が売れていくこともありますし、家族、子供と遊んでいるときにでも記事が勝手に売れていきます。
自動販売機みたいなものですね。
私は別のアカウントで実際にnoteを執筆しほぼ放置していますが、今もなおコンスタントに売れ続けていますよ。
扱うジャンルは「【売れるジャンル】稼ぎやすいnoteの作成はテーマ選定が最重要(HARMの法則)」に書いているジャンルが売れやすいです。
■最後に
実際にnoteを始めた方に向けて、売れるnoteの作り方の極意について下記の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
不定期ではありますが、今後もより良い記事を書いていきますので、スキ・フォローいただけるとありがたいです。