精神的姥捨メモ
【子育てを通して母親の影響という呪縛を解く作業】
⚫︎自分を反面教師にしてきた反動
➡︎娘が羨ましい
→自由・自分のしたいことが自分で分かっている、それに挑戦できる
→自分になかったから与えたかったもの
→その通りになっているのに見ていて羨ましい
→しんどくなり一緒に楽しめない時が増えている
→私の内面とのコントラストが強い
⚫︎宗教に意見を左右されていた母、私が養子に出されることも宗教によって決められた
→仕方ないと思ってしまう
→恨む気持ちがあれば楽なのか?
⚫︎母に愛されたくて引き受けた養子の話、自分はいらない子どもだったのかという思いがずっと消えない
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⚫︎母を見ていて、自分で考えることの大切さ、自分で決めることの大切さ、これを手放したくない、と強く思っていた
⚫︎楽になりたい
⚫︎子育てをしていて「母親は子育てにおいて、子どもにとって大きな存在」というのが通説だが、それをくつがえしたい
⚫︎自分では今からは変えられない、状況・状態、生まれた環境
→運命と定義するなら、そこから先は自分の力で切り拓き、つくっていくことは可能だろう
⚫︎受け止め、そしてそのうえで、つくっていく
⚫︎嫌いな「運命」を受け入れ、その先の世界をつくっていき、どこかに還元できたらいいのか
⚫︎視座
⚫︎つながりたいという気持ちと孤独感
⚫︎孤独との付き合い方
→容易に話せない、境遇を共感しあえる人がいない
→孤独を感じる
→そもそも皆さん孤独を感じていない訳ではないのかも?
→そう私が勝手に思っているだけかも?
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