喉元過ぎれば熱さを忘れるが、自分とのお約束は守りたいお話
いきなりですがTwitterを見れば分かるように、私は低体重です。(拒食か摂食かは断定できない)
いつからなにがきっかけで?と考えれば様々な要因が絡み合ってこうなっているため説明は難しく今日書き残したいことから逸れるため今は省きます。
低体重にいかなリスクがあるのか、それを踏まえればなるべく早く回復したほうが良いということ等は理解はしているつもりです。でも体重が増えること見た目が変わることに納得できていない自分がいますし、そもそもこの状態ってそんなに言うほど問題があるのか?と思っている自分もいます。
今年の1.2月あたりにおそらく低体重であることに起因して体調を崩してとてもしんどい思いをしました。周囲との温度感覚が全く合わず毎日寒くてたまらなくて思うように勉強に専念出来なかったのがとても悔しかったのを覚えています。
確かにあの時はすごくしんどかったはずなのに、あのしんどさをもう味わずに健康に過ごすために現状から脱却して沢山食べられるようになるべきなのに、半年も立てば本当に現状は問題なのか?克服しなきゃいけないのか?などと思ってしまい喉元過ぎれば熱さを忘れるとはまさにこのことで自分は意志が弱いなー、と恥ずかしく思います。
多分克服も勉強もその日の気分のような曖昧なものに流されずに毎日淡々とこなすべきことなので、あえて最低限のお約束を自分と作ってそれを守りながら経過を見て臨機応変に対応していくようにします。
どうか少し先の未来をマシにできる自分に一歩でも近づけますように。