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『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』感想箇条書き
一度の映画体験でこんなに鳥肌が立ったのは二十数年生きてて初めての経験
興奮しすぎて超汗かいて、終わった後が汗が冷えて寒かった
名乗り向上がある度に鳥肌立つ
星見さんの名乗り向上の時の鳥肌ヤバイ。もちろんひかりの名乗り向上もヤバイし、天堂真矢の名乗り向上もヤバイ。
天堂真矢の「奈落から見上げろ。私がスタァだ!」はヤバイ
大場さんの地下鉄戦でポジションゼロに立って足トントンやるとこ、マ〜ジでカッコよかった。ロック調のレヴューも最高
あと大場さんが金網に囚われた時に発した「ガゥ」がちょ〜〜良い!!!
大場ななが脇差を足で星見に差し出すシーン超良い
突然のマッドマックス怒りのデスロードで笑っちゃった
あれは完全に怒りのデスロードのオマージュだけど、だとしたらふたばが香子にバイク預けるシーンはハイアンドローのオマージュだとでも言うのだろうか
冒頭の進学調査のシーンでふたばが「新国立歌劇団に進みます」って言ったシーンでもうちょっと泣いちゃった
愛城華恋の今までの日々、華恋を取り巻く舞台以外の要素、そっちに注意が向いていれば運命の舞台は成立しなかったかもしれない物たち(ゲームや学校の友達とか)をロケットの炎で全て焼き尽くして舞台少女として「ワタシ再生産」するのめ〜ちゃめちゃ熱い
あんなドデカいポジションゼロは初めて見た。
まさに「視聴者が望むから創られた続き」のような内容で、終わり方もそういう終わり方だったというのが良い加減のメタ構造になってて、うめェ〜!!!って思った
キリンさんのパカパカが見られてよかった
キリンさん、TVシリーズの時から絶対どっかで「わかりません…!」って言うと思ってたのに最後まで言わなかったの、ある種良かったとも言える
絶対もう一回見たい。iTunesでも買って無限再生できるようにしたい。もしあれば。
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