ごったろう 2024年7月2日 20:32 【魚の鮮度】旨味成分のイノシン酸は運動物質ATPが死後に分解されてできる。ので、新鮮な魚にはほとんど含まれない。・活魚→生鮮漁→鮮魚・時間とともに鮮度は低下する・筋肉酵素により分解、次いで、細菌酵素による分解が始まる・うまみが増すことを熟成というが、見極めは難しい いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #食育 #鮮魚 #ATP #イノシン酸 #活魚 #旨み成分 #生鮮漁 3