【古代の薬膳学】
・漢の時代、張仲景が「傷寒雑病論」を書く。後に2冊に改められる。そのうちの一冊「傷寒論」の中に、は葛根湯や小青竜湯など現在でも使われているものもある。
・処方だけでなく、その飲み方まで言及されており中医学臨床の経典と称される
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