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死にたいと思った瞬間、他人に優しくなれた

久々の投稿なのにこんな重いタイトルなのは申し訳ない。

私、よく病むんです。
当事者としてはこの「病む」という言葉好きではありません。

「病む」=メンヘラ

と想像する方々多くないですか?
私はここに語弊がしばしあると思うので好きではありません。

それはさておき、タイトル回収です。

私、わりとすぐ死にたくなるんです。

死にたくなる、消えたくなるほど、辛いって考えであり本意では無いと言われています。

最近だと、資格の勉強をしているのですが、平日は仕事をしているので最低3時間
休日はその倍の、6時間は勉強しようと決めます。

できません。

なんで出来なかったんだろ、落ち込みます。
自暴自棄になり、やがて人格否定にまで入ります。
「この試験に受からないようじゃ、私は生きてる価値ない」
なぜか追い詰める癖が中学生くらいからありました。

今日も毎回追い詰めてる日の1部です。
昨日は薬の飲みすぎで意識が朦朧としていました。

でも、そんな最中でも人に頼られると一生懸命になれるというか、こんな自分でも生きてる価値あるんだなって思えるんです。
なんだかんだ、誰かから必要とされたい。
試験もその1部なのかもしれません。

タイトルで何が言いたいか、

別に他人軸で生きててもいいじゃん。

ってことです。
心理学的な記事を読むと、自分軸で生きることを推奨されがちですが、他人軸で自分の命救えるならそれでもいいんじゃないかって思います。

もし、これを読んでくださった方で悩みや、
言葉に出したいことがあったらいつでもコメント下さい。

私なりの返答で誰かを助けられるなら。

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