
オトナの発達
休日の次の日の勤務は
めちゃくちゃ疲れます
そんなお年頃
ᐠ( ¨̮ )ᐟシカタナイ
大学院での修士論文は
自分の能力や語彙力のなさに
自分が導き出したかったものには
たどりつけず
全く心残りのまま
終了しましたが
自分の中では
ある法則性が確実にみえていて
博士に行くほどの
学力も体力もないが
いつかそんな研究にまた携わりたい
だから
これからの活動は
研究的な視点をもった状態で
活動をする
今後の活動のために
先行研究を読み…
ニーズや課題と言われていることを知る
すると
あらぬ方向から
経営方針や企画をひらめくという
左脳ガチガチで勉強してきてたけど
疲労困憊の末に発想の自由度が弾けてた!
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
根っからの。単なる努力の人
結局のところ
発達支援コーチで
子どもの発達を学ぶと
オトナが一緒に発達していたのは
外の世界を学ぶ子ども
内なる世界を学ぶオトナ
という構図で
入り口は
感覚とカラダの動き・呼吸そして気づき
というヒトの発達そのもので
共通項だったということ
現代社会のシステムに飲み込まれた
左脳優位のオトナの場合は
+無意識の意識化が
さらに新たな気づきの手がかりとなる
ヨーガ療法の師匠
木村慧心先生が
植物は太陽の方向しか向けないけど
人はなりたい方向に向くことが出来る
自由度があるよって言ってた
私はどうなりたい?
私はどうしたい?
私は何を大切にしたい?
そんな内なる質問が自分を導いてくれる
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
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