霊能者Mohaさんから言われたこと 「夢の中の情報」

「昨晩観た夢なんですが・・・」

Mohaさんに相談してみました。

コンサートホールの楽屋の中を歩ていたら、右に折れる通路のところに、矢印で看板が掲げてあり、「〇〇はこちら」と赤ペンキで書いてありました。

その〇〇は、人名でなければ地名かな?というもの。目覚めてから検索しても一向に出てきません。

でも、そんなにはっきりと夢で印象付けられたのだから、何かしらの意味があるのだろうと思い、Mohaさんに訊ねてみました。

「うーん、それは地名ですね。古い地名。いまは違う名前になっている土地。神さまゆかりのところで、神さまの名前もその地名と同じようです。目に見えるのは▼▼地方のXX県の風景なので、そのエリアの昔の地名なんでしょうね。探すのは難しいかもしれませんが、気に留めておいてください。XX県に出張することだってあると思います。そういう時、その地名を覚えていていろんな人に聞いて回ったら、誰かが答えを知っているかもしれない。その土地はしずめさんにパワーをもたらすところですから、分かったら、しばらく、数時間でもそこに滞在して英気を養って下さい」。

そのお話を有難く聞かせてもらいました。

時々、こんな風に、夢に出てくる固有名詞が強烈な印象を残すことがあります。

「百発百中、神仏からのメッセージです」

そうやって言われると、忘れたりは出来ません。こうやってしっかり書き留めておくべきなのでした。

ちなみに、今回のその2文字の地名で、最初の漢字は覚えていたのですが、2つ目の字の漢字がはっきりしなかったのです。

「えーっと、〇島の〇の字か、それとも◇生の◇の字だったか・・・」

「〇の字」

Mohaさんは即答です。有難うございました。

ちなみに、今度、Mohaさんが蘇我口伝の講演会をされます。この機にどうぞ、生の声で、日本の秘史を辿ってみて下さい。

「蘇我口伝」伝承継承者 桃原章浩氏が イッテル本屋にやってきます 講師:桃原章浩 12/26  | すべての商品 | | ヒカルランドパーク



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