【手帳の中身】ロロマクラシックの使い方:ピアノレッスンの記録やスケジュール管理など
ロロマクラシックを使い始めて1年が経過しました。ロロマクラシックは「磨くと宝石のようなツヤが出る」という特徴があり、実際に1年間使ったら、本当にピカピカのツヤツヤになりました。
購入時は、色も薄く、白く粉を吹いたような見た目でしたが、何度かクリームを塗り込みながら1年使ったら、ブラウンの色も濃くなり、光が反射するほど艶が出ました。
最初に「名入れ」してもらったロロマクラシックですが、使い込むと目立たなくなるし、クリームも塗りにくいし、名入れはなくてもよかったかな?と、思ってます。
ピアノレッスンの手帳
自分は47歳からピアノを習い始めて、1月で1年半になりました。ロロマクラシックは、ピアノレッスンのスケジュールや、練習の記録をメモする手帳として使っています。
マンスリーリフィルは『ミドリ オジサン柄』を使ってます。ここにはレッスンのスケジュールと課題曲のスタート日などを書いてます。
メモページには、日付スタンプをおして、練習やレッスンに関する日記を思いついたときに書いています。あまった部分はシールでデコる感じです。
あとはチェックリストを使って、練習した曲のスタート日と仕上げの日を記録しています。だいたい1ヶ月半くらいで1曲仕上げる感じです。
ちなみに、ピアノを習い始めた初日の動画と、1年後、そして、最近撮った動画を貼っておくので、1年半でどれくらい弾けるようになったのか見てくださいませ。
まとめ
その他、最初のページにジッパーケースがあったり、シール台紙にデコに使えそうなモノを貼っていたり、最後のページにはカードホルダーを入れたり、こんな感じの使い方をしています。
ロロマクラシックは、魔導書のような見た目なので、長く使って傷がついても、それがまた味になっていい感じになります。
これから、2年、3年と使って、自分だけの手帳に育っていくのが楽しみです✨