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546.クリスマスなんて嫌いさ~だってね、みんな、楽しそうで幸せそうなんだものね~

【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑤】

1.あなただけに教える本づくりの ㊙戦術

 
本を書くときって、どうしても他人を意識してしまうよね。
coucouさんの場合はね、自意識過剰が強すぎて、意識しすぎると書くことがすぐさま止まっちゃうんだ~
結果、一日中かかって、白い紙をみているか、パソコンの前で立ち往生~
noteのみんなみたいにスラスラと書けない病に落ちていた…。

ねえ、みんな~
不思議だよね~
そばに誰もいないのに他人を意識するなんて…。

まあ、それだけcoucouさんはお馬鹿さんだったんだ~


よく映画やテレビで作家さんが机の前で頭をかきながら、有名な作家さんが原稿をクシャクシャにして投げつける場面が目に浮かぶよね。

こんなときの作家さんの心境はどんなものなのかなあ?

おそらく次のアイデアが生まれない…。

企画まで上手く出たのに詰まってしまう…。

ネタがなくなった…。

気がのらない、疲れた。嫌になった…。
おそらく、こんなことに近いことかもね。

たしかに他人を意識することは悪いことではないけれど、意識しすぎてしまえばどんなスポーツ選手だってよい記録は生まれるわけがない。逆に萎縮してしまいマイナスになっちゃう~

でもね、毎月何百ページを書き続けている作家さんもいるから驚くよね。

このcoucouさんですら、月に100枚近く書き続けていた。
月に100枚近く書き続けるということは年間3冊から4冊以上の本の文章に相当する。

でもね、みんな~
驚く枚数じゃあないんだよ~

だって、noteのみんなも相当数書き続けていると思う。

だって、本にしたら何ページになると思うかな~
あっいう間に1冊分ぐらい溜まっていると思うよ~

本のページ数って印刷する場合、大体180頁から240頁ぐらいかな。
本の種類によってタイプは違うと思うけれど、coucouさんの場合は180頁から200頁を目標にしているけれど、あいさつ文や、目次、あとがき、写真や図、イラストなどを考えると、本文のページ数は160頁から200頁ぐらいかな~

せつかく1冊にまとめても、次から次に入れたいものもあるため、このまとめ作業にはいつも悩んでしまう…。
(でも、楽しみながらね…)

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.むずかしく考えない!友だちに手紙を書く気持ちで考えてみよう!


coucouさんの場合ね、毎月講座があり、一回の講座資料の分量が約20頁から30頁ぐらいあり、月にすると100枚以上書いているような気がする。
(800字詰めの原稿用紙文とすると、16,000文字から24,000文字くらい。合計総数月当たり約80,000文字)
月に100枚分というと、1日平均すると約33枚ぐらいでしょう。年間にする12,000枚以上の原稿量となる(なんと96万文字、改めてびっくり…)

ねえ、みんな~
みんなも計算してみて、1年間で何万枚、何万文字になっているはずだよ~
その数字を知ったら驚くよ~きっと。


みんな、「よくそんなに書けるねえ」というけれど、これもcoucouさんの仕事のひとつ~
だから他の人と形が違うだけでおんなじ~
毎日パソコンに向かって作業している人はね、coucouさんの何倍以上の打ち込み作業をしているんだもんね~

世の中にはね、文字を打つ人は五万といる~


1頁が約800文字だとすると、50頁というと40,000文字、100頁で、80,000五文字、月当たり、80,000文字と考えれば年間96,000文字。
会社関係の事務員さんの方が毎日のパソコン打ちなら、おそらくそれ以上の文字を打っている。

だからね、大切なことはむずかしく考えない。

楽しむことの方が大切だよね~

そしねて、あんまり他人を意識せず、たった1人のために書いてみるという考え方もひとつなんだ。
日本の人口1億数千万人のすべてに読んでもらうわけにはいかないけれど、1人の人にターゲットを絞るだけでおそらく1万人以上のの共鳴者がいるかもしれないよ~1億人が読んでくれなくともね。

だから、お友達や取引先に手紙を書くつもりで、気楽に、ただし、わかりやすくまとめることが本づくりのコツのコツのような気がする。

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3.まず思いのまま、思いつくまま書きたいことを目次にしてみよう!

ねえ、目次って意外と大切なんだよ~
みんなもそうだと思うけれど、coucouさんはね、本の最初は目次から見るんだ。すると全体がわかるもんね。だからね、目次って一番重要かもしれないなあ~

 次は、テーマだね~

テーマ選びで大切なことはね、本の内容が、読んでくれる人に役に立つかどうかだと思う。そしてね、喜んでほしいもんね~
だから、思いのまま書きたいことをまとめてみることも大切だけど、テーマから考えるのも大切な気がするよ~

よく、このテーマで悩む人は多いけれど、自分の得意分野から選ぶのが一番だね。不得意な分野はさようなら~
だから、自分の過去の体験や経験がとても役に立つんだよね。
やっぱり、体験や経験のないものは書けないんだもの~

例えばね、嬉しかったこと、悲しかったこと、研究し学んだこと。
とっても悔しかったこと、怒り、感動などもそのテーマのひとつになるよね。

人に役に立つテーマというのは身の回りにごろごろとしているものなんだ。
だから、無理してテーマで悩むことはないんだ。

そしてね、読む人が喜んでくれることも大切なことだよね。
自分の本を読んで、喜んでくれたら泣いちゃうよね、幸せすぎて…。

テーマを決めたら目次づくり。

目次づくりってね、意外と楽しいんだよね。

なぜってね、本や原稿は完成していないんだけど、全体の様子がわかりやすくなるんだもの。どんな人でも、最初に本を読むとき、最初に見る部分が目次だからね。

そして、その目次を見て、本の全体を考えるんだ~

それと同じように、思いのまま、思いつくまま自由に楽しみながら書きたいことを書くだけ。目次が完成するとね、なぜか1冊の本が完成したかのように思えるんだよ。

するとね、全体の流れがつかみやすくなって、本の内容の順番が決めやすくなるからね。本の内容の順番は、初めに書いておく必要性のあることを本文のまん中や後半に入れても意味はないし、後半でよい内容のものを前半にいれるのも変だよね。

だから順番は、読む人に読みやすく、わかりやすくしてあげることなんだ~

また、目次をしっかりまとめておくこと、書くことに目標がつくりやすくなる気がするよ。どうしてかってね、あとは目次に従って内容を書くだけだもん。
この目次づくりは少々大変でも、楽しみながらまとめると、後がとても楽になるからね。

これは、本づくりだけじゃあないよ~
企画書や論文や書類のまとめのときにも役に立つはず。

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4.キレイな文章なんていらない!気持ちが伝わればいい


人はどうしてもキレイな文章を書こうとする。

でもね、coucouさんもそうなんだけれど、キレイに書こうとすればするほど書く手が止まる。よけいなことを考え、不必要なことまでも考え込んでしまうんだ。
それはね、

「このままでいいのかな?」

「読む人は理解してくれるかな?」

「他の文章の方がわかりやすいかもしれない…」

「笑われるかもしれない…」

ねえ、みんな~
みんなは違うと思うけれど、coucouさんはそうなんだ~

キレイな文章、上手な文章にしようとすると、誰もがこんな気持ちに陥ってしまう気がする。これじゃあ、まったく次に進めないよね…。

だから、大切なことは下手でもかまわない、文章なんてキタナクくてもかまわない、あなたの気持ちが相手に伝わればいいだけのことなんだもの。

coucouさんはね、最近は悩まないんだ~
悩むとね、まるで書けなくなっちゃうし、考えれば考えるほど手が止まっちゃうんだ…。

だからね、思うまま、感じるまま、思いつくまま、ただ書き続ける。
どんどん、どんどん書き続ける。
問題点やおかしなところは最後に直せばいい~

気持ちを伝えるコツは、キレイな文章よりも、生々しかったり、正直であったり、作りごとでない本当のことを書くことのような気がする。

「事実は小説より奇なり」っていうじゃあない、古い言葉だけれど、事実ほど強いものはない気がする。

そして、自らの体験や経験ほどリアルなものはないよね~
だって、みんな体験や経験は違うんだもの~

また、本当のことを書くことを恐れるあまり、その文章をキレイ事でまとめる人もいるけれど、キレイ事、キレイな文章ほどリアル感のないつまらない文章になってしまう恐れがある気がする。

人は感情の動物なんだから。

この感情ってね、大切なもので、人に共感を与えたり、人の心を動かすのがこの感情の部分になるんだ。

怒りや、悲しみ、淋しさ、辛さ、苦しさなど人間の最も多い感情だよね。
それとは反対に、喜び、うれしさ、楽しさ、幸福感なども感情のひとつ。
これらの感情に人は反応し、共鳴し、共感してくれる気がするんだ。

だから恥ずかしいことじゃあなくて、悲しかったら悲しい~
嬉しかったら嬉しい~
悔しかったら悔しい~
苦しかったら苦しい、って表現することによって、読む人に気持ちが伝わりやすくなるんだよね。

リアルな心、リアルな感情ほど、どんなにキレイな言葉よりも何十倍も迫力をもって届く言葉だとおもうんだ。

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5.どうせ自分の本、楽しみながらオリジナルでかまわない


大切なことは楽しみながら、徹底して楽しむという気持ちも大切だよね。
だって、苦しんで我慢して書く必要はないんだもの~

よく本のタイトルや目次をあとに考える人がいるけれど、聖書の言葉にある通り、「始めに言葉ありき」だよね。一つの言葉(キーワード)から始まる、coucouさんの場合はね。

初めは、仮でもよいからタイトルを決めておくんだ~
もちろん目次も項目としての言葉が並ぶわけだから、タイトルと目次の項目の言葉がまとまれば、あとは楽な気がする。

coucouさんはね、文章をまとめるのは原始的だと思うけれど、原稿用紙に手書きで書いてから、パソコンでキーボードをたたいて文章を作り上げていく場合と、最初からパソコンに打ち込んで文をまとめる方法を取っている。

どっちでも構わないけれど、文字を書く場合と、パソコンで打つ場合は違う感覚があるんだ、どちらでも自由だけどね。

でも、みんなは、どう?

パソコン画面って疲れない~
目が痛くならない~
長時間パソコン画面で文章を打ち続けていてどう~
(最近のoucouさんは目の奥が痛いので目薬とパソコン用メガネなるものを初めて購入したんだ)

いくら文字打ちが早いとはいっても、人間の手書きのスピードとパソコンのスピードとでは凡人の場合、どちらが早いかな~もちろん、パソコンの方が早く文字をまとめることが出来るよね。
ただ、手書きの速度は遅いけれど、目の疲れがまったく違うんだよね。

ねえ、みんな~
みんなは、どう?

だから、自ら紙に文章をかくことと、パソコン画面上で文章を打つことはまったく作業が違うよね。ましてや考えながら、打ち上がった文章を見ながらとでは、やっぱりスピードが違う気がする。

また、文章ってね、不思議なもので、一生懸命書き、上手く書けたとその場は思っても、2〜3日してもう一度読み返すと恥ずかしい表現の場合も多い。それに形にとられて、何度も何度も修正したり、直したりしていると、なかなか1枚の原稿すら完成させることができなってしまう…。

だからね、coucouさんはね、文章を書く時の気構えとして、楽しみながら「どうせ自分の本」なのだからという気軽な気持ちで、楽しむようにしているんだ。

最初から完成されたものを望んだりせず、ほぼ完成してから、直せばよいことで、まず完成させることのみを優先しているんだ。

そうでないと文章が、これでいいのかなあ~って、いう迷いが出てしまう恐れが出てしまうからなんだ。

だから、どんどんと失敗しても、間違えても、おかしくてもかまわない。
できるだけ思うまま、感じるままに書き続けることのような気がするよ。

 上手い文章はプロに任せて素人は素人らしく、
楽しく書けばいいんだもの…。

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6.人って、触れるものに弱いんだね~



coucouさんはね、現在顧問先の商店街の毎年恒例の「大歳末祭」が開催中~
何かの売り出しをすると、お客さんよりも商店街のみんなのほうが活気づく。そう、元気を出してほしい~

お金はね、東京都の助成金をいただいて、商店街の負担金は30パーセント。
その残りの30パーセントは各店から集めた積立金で補う。

それでも1店舗当たりの負担は15,000円程度で約150万円近くかけての売り出しなんだ。地元新聞の広告費、チラシ印刷、ポスターに看板、そして商品券に抽選券、各店のPОPまでcoucouさんは作る。(coucouさんのお仕事の一部)

そして残りの約50万円は売り出し最終日のガラポン抽選会となる。特賞から、1等から4等までで、外れなしの抽選会。
物販店500円のお買い上げに対して1枚の抽選補助券、3枚集めて1階抽選できる。商品は各店から原価で提供してもらう、家電製品から小物まで。飲食店はお食事券としている。

毎回、完売御礼~
だって、計算してみたら恐ろしい~
500円買い物で1枚の抽選補助券なんだから最低1,500使わないと抽選が受けれないわけだから、景品が完売って凄い売り上げとなるんだ。

この時ばかりの商店主は恵比須顔~

はずれはね、ないのだけれどミカン2個差し上げる~
でもね、たかがそのミカン2個なんだけれどお客さんたちは嬉しそう~

そうなんだよ~

近隣の大型店はね、スマホで買い物するたびにQRコードで電子マネーがスマホ上で発行される。
その大型店も総額50万円の商品券(500円券がもらえる)なんだけれど、実質20万円から30万円どまり。

だけど、この商店街は完全に商品がなくなるんだ。

ねえ、みんな~

何が、違うと思う~

それはね、人間は現物に弱いんだ~

そう、物質に振り回されているんだもの、目の前に大量に置かれたミカンの方がインパクトがあるんだもの~

そう、見て、立体的で手に触れる喜びはね、ある種の本能かも知れない~
ここに、デジタルとアナログの違いがよく分かる気がする。

例えばnoteの世界では、100円とか、500円、または数千円の記事があるけれど売り上げの実体ってどうなんだろうね~
例えば、coucouさんは、電子書籍を100冊発行してみた~
平均500円に設定。でもね、このミカン2個にはどうしても勝てそうにない…。(いつか報告)

だって、その人の顔が見えない~
喜ぶ姿がわからない、デジタルの世界~

ミカン1個の原価は30円なんだよ~
2個で60円差し上げているんだ~
そう、直接、手にして触れるっていうインパクトが大きいことがわかる。
coucouさんの500円の電子書籍を無料でプレゼントするよりも喜びが違うんだ~

coucouさんはね、最近100円ショップではなく80円ショップ、10円ショップなるものを見つけた。

そこで1万円分買ったらなんと商品数1,000個になった~
(最近全国に展開している、テレビでも放映されていた。そう倒産した会社からトラック一台数万円で引き取る会社なんだ、とすると原価は1円以下…)

どんな商品かと言えば、ほぼ100円ショップ並みの商品なんだ~
これもはずれ先着1000名様までミカン2個と一緒に好きな商品を選んでもらうことにした~

みんなあ~
どう思う~
わずか、10円で喜ばれちゃった~

喜び、喜ばれるって不思議だよね~

だから、デジタル品とアナログ品はまるで違うんだね~
だからどんなにデジタル時代になっていてもアナログの世界とデジタルの世界は違う道を歩んでいく気がする。
だって、画面上で見るのと、生で見るのと、触れるのはまるでちがうんだもんね。

coucouさんがここで言いたいことはね、noteよりも、noteそのものの内容を本にした方が売りやすいってことなんだ。
そもそも媒体が違いすぎるんだもの。
だから、ある意味、両輪の輪のような気がするんだ。

週刊誌で漫画が毎週連載されているのに、同じ内容の単行本はまとめてあるだけなのに売れている。電子書籍の漫画もあるのにペーパー漫画本のほうが売れている…。

これって面白いね~

ここにペーパブツクの面白さもある気がしている~



やっぱり人間は手に触れるものに弱いのかなあ~



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coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

今回はね、coucouさんの本の考え方なんだ~
参考になればうれしい~
もう、みんなはわかっているよね、coucouさんのド素人の姿をね。
全部、前の【褒め言葉研究会】シリーズに書いてあるまんまなんだもの~

ずいぶん、ずいぶん遠回り~
ホームページとか、ブログとか、noteの世界もない時代。だから、coucouさんは自由を求めてこのnoteの世界に来たんだ~

あしたはね、またまた爆弾発言2.なんだ~
だけど、noteのみんなには知って欲しいことばかり。
これから本を考えている人たちの参考にしてほしいんだ~

だから、内緒だよ~
あくまでもわずかだけれどこの【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論】を読んでくれている人だけにお伝えしているんだからね。

だから、静かに、静かに目立たぬように、本当のことを伝えたいんだ~
でもね、暴露記事じゃあないんだよ~

みんな商売だから邪魔はしないよ~
だって、coucouさんの考え方は、まるで違う出版方法と出版論なんだからね~

また、あした~
みんな~
読んでくれてうれしいよ~
来年はみんなが著者になるんだ~

それがcoucouさんのよろこびなり~


©NPО japan copyright association Hiroaki

7.クリスマスなんて嫌いさ~だってね、みんな、楽しそうで幸せそうなんだものね~


明日はクリスマス・イブなんだね~
昨年の今日は手術が終わったばかりの病院生活だった~
だから、年末も正月もなく歳が変わり、けじめのないまま翌年を迎えた…。

それにね、クリスマスや年末って、子どもの頃から嫌いだったんだ~
だってね、みんな楽しそう、幸せそうなんだもの、そしてね、いつも寂しいんだもの…。
大人になったって、どうしてみんなあんなにバカ騒ぎしているのか不思議で仕方なかった…。
だからね、クリスマスは嫌いだし、ひとりぼっちなんだもの~

それに、クリスマスって、イエス・キリストの誕生を記念するもので12月25日に世界中の何十億人もの人々の間で宗教的・文化的に祝われるもだという。coucouさんはね、その偉大さなんて知らないし、どうして世界中が熱狂するのか、今も理解できない…。

ねえ、みんな~
イエス・キリストは神さまなの?
日本の神社じゃあいけないの?
ねえ、coucouさんにはわかんない…。

たぶん、イブのnoteはクリスマス一色なのかな…。



でもね、あるとき…

ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)
Happy Xmas (War Is Over)クリスマスソング/ジョン・レノン&オノ・ヨーコの歌を聴いて、ハッピー・クリスマスが好きになった~

こんなクリスマスなら大好きさ~
(一部のみ抜粋)


And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

メリークリスマス
そして新年おめでとう
願おう 良い年になることを
怖がらなくていいような年に

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

そう これがクリスマス
弱い人にも 強い人にも
富める人にも 貧しい人にも
世界は 随分おかしくなってる

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong

争いは終わる
もし君が望むなら
争いは終わる 今この時に

War is over!
If you want it
War is over! Now!


そう、今年はこの歌が聴ける~

ねえ、みんな~

ハッピークリスマス~

人と人が傷つけあったり、争いや、戦争がなくなりますように~

素晴らしい、明日でありますように~




coucouさんのホームページだよ~みてね~

 
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru







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