#旅のフォトアルバム記事まとめ

北京で白目な大晦日

気づけば今年も今日で終わりということで、大晦日のお話。数年前の12月31日、仕事で北京フライトが入った。人生で初めての中国。初、中国。首都、北京。来たからには万里の長城行っとかなあかんやろ、という使命感に駆られて、同じフライトで働いたクルー4人で一緒に行ってみることに。その時の天気が、こちら。今まで生きてきて、こんなん見たことない。長時間フライトでの疲労、とにかく寒すぎる、ということでホテルから万里の長城までのタクシーの道のり、記憶なし。ここからロー

マイナス15度の冬のハルビンの朝市が激アツすぎた！【前編：グルメ編】

こんにちは、小羊です。何を血迷ったか私、この真冬の時期に黒龍江省のハルビン市を訪問しました☃☃☃ 外の気温はマイナス15度近くでとーっても寒いのですが、そんな中、ひときわ人が集まっており熱狂的な場所がありました… その名も紅専朝市（红专早市）です！こちらはハルビン市内にある、早朝5時から9時頃までの間、道一帯に屋台が立ち並ぶ朝市ストリートです。ローカルグルメ、食材、お土産品、日用品など様々なものを扱っており、観光客・地元の方含め多くの方が集まります。そこで今回は

ニュージーランドのエグモント国立公園！シダや地衣類に覆われた美しい森！タラナキ山の麓の風景🌳心に残るベストショット🎵

今年見た心に残る美しい風景として、すぐに思い浮かんだのは森の中の風景です。サムネにしたこのタラナキ山の風景は、よくガイドブックなどにも使われているアングルで、確かに美しい！富士山のようなきれいなシェイプの山です。その周囲をまるでコンパスで丸を描いたかのように区切って、国立公園となっています。それが、エグモント国立公園です。実は、この写真が最も美しい風景として心に残ったのではありません。（ここも残っているが）その国立公園内の森の木々と地衣類、シダなどの混ざった情景

イギリス暮らし　ジンジャーさんから「良いお年を」

トラオママの猫の手となって数日、思えば、イギリスではトラネコって「ジンジャー」って呼ばれます。「マーマレード」とも呼ばれるんですよ。うふふ。やっぱり私、猫の手に縁があるみたいですね。日中、特に午前中はトラオママの疼痛管理が上手にできているため、久しぶりに息抜きにコスタに来ました。今年最後に！また自分へのご褒美に！ジンジャーさんに今年最後のご挨拶。そして、そんなジンジャーさんから皆さんへのご挨拶をお届けします。登場！どうぞどうぞ皆様、良い年越しになりますように。

2023上半期の旅を振り返る

静岡旅の途中ですが。年末ということで。　今年の旅を振り返ってみます。 2019年まで、年1.2回の海外旅行を中心に、たまーに国内旅行に出ていた。コロナ禍で海外に行けなくなってから、国内旅行中心に。そして今年。もうね、頻度がね、えらいことになってきてしまいました。大体月一回は旅に出ていたな。一つ旅に出ると、次の行きたい場所が見つかってしまうのです。旅に出たら、noteに旅行記を書くぞ！と意気込んでいたが、全く書けず。良すぎて濃密な思い出ほど書けていない。

【恋人と行く】門司港レトログルメ旅

先日、今お付き合いをしている彼と2人、1泊2日の門司港旅行をしてきました。街はクリスマスムード真っ只中♪明治・大正時代の洋館においしいグルメ、オーシャンビューの素敵なホテルなど、今回は冬の寒さも吹き飛ばす、恋人たちによる恋人たちのための門司港2人旅の様子をお届けします。ちなみにあらかじめ断っておきますが、筆者に恋人なんていません。それじゃあ早速いくよ！【1日目】12/23 Sat 旅の始まりは毎度おなじみ新大阪駅から。京都在住の彼とは新幹線内で合流し、小倉駅へ向

初熊本

熊本駅でいきなり特大くまモン何げにかわいい😍 今回の旅の目的は自宅から見た冬至日没レイライン上にある熊本の弊立神宮へのお詣りです。ちょうどこの時期にここに来れば、退職するタイミングもあり、何か大きなエネルギーがもらえるような気がしたんです。ただの閃きなんですが^^; 何せ埼玉住みですから、九州はコロナ前に宮﨑の高千穂に来たのが初めてで、今回は人生初博多で降りーの、九州新幹線に初乗りです。博多から1時間弱で熊本駅に着きました。ホテルのチェックインまで時間を

2023下半期の旅を振り返る

2023年、やたらと旅に出てしまったので、振り返ってみた。上半期はこちら。　下半期7/14-19 おんせん県で夏休み大分県だけで6日間。　贅沢に毎日温泉。こちらも記事にまとめてます！山の上のラクテンチで昭和にタイムスリップ。

僧侶の叔母とベンガル・バルア仏教

叔母の紹介父方の叔母であるルナ叔母さんは、バングラデシュのチッタガン州の厳格な仏教の家庭に生まれ育つ。若くして修行の道に入り、地元の仏教寺で熱心に僧侶としての修練を積み重ねた。当時、女性が寺を指導し、権威を築くことは社会的に認められていなかった中で、ルナ叔母さんが率いるバングラデシュの女性僧侶たちは長年にわたり、地道で精力的な活動を通じて、今ではチッタゴン州では多くの女性が大僧侶として活躍している。現在、叔母はチッタガンの山中で寺兼孤児院を建設する一方で、アジア各国を訪れ

人生は思い出でできている❷英国ランズエンド（Land's End）

イギリスの西の終着駅ペンザンス（Penzance）を起点にして、ランズエンド（Land’s End）を目指す旅の続き。 ”地の果て”ランズエンドは、イギリス最西端の岬のことだ。そこへ連日、結果的に３回おとずれることになった。あ、いや、正確にはそのうちの１回は未遂・・・なので、２回というのが正しい。最初は、かの有名なガイドブック、『地球の〇〇方』を参考にした。「バスを降りて、海ぞいの道を歩いてランズエンドへ行きました」という読者の体験談コラムがあったのである。海ぞ

映画『ブルース・ブラザーズ』の世界に入り込み、シカゴの高架下をただ歩く

先日、映画『ブルース・ブラザーズ』に引っ掛けて、このような投稿をした。以前はこのような投稿もした。やはり、今年最後の締め括りとして、映画『ブルース・ブラザーズ』を記事タイトルに入れたかった。唐突だが、とーとさんが先月、こんな素晴らしい記事を投稿している！今年最後の「フォロワーさまお薦め記事」に実にふさわしい。主にシカゴ・ブルースについて書かれており、マディ・ウォーターズの名前なんかも出てきてニヤリとしてしまう。シカゴでブルースを聴くというのは私も経験済

美しきスリランカ

こんにちは！yukiです。旅の出発前・出発後ともに慌ただしく、なかなかnoteに手をつけられないまま、気づいたら大晦日になっていました...！せっかくいただいた温かいコメントへのご返信が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。また、noteを開けなかった間に、記事を読んでくださった沢山の方々にも感謝申し上げます。現在、おかげさまで、順調にスリランカの旅を続けています。今回は、旅行記よりは軽いですが、スリランカの空気を楽しんでいただけるよ

日本一周と1年を振り返って

2023年、本格的にnoteを更新した1年(というか3ヶ月)でした。大晦日ということもあり、今回の旅と2023年を振り返ってみようと思います。さあ、大晦日中に書き終えられるでしょうか。時刻は21:43です。 1月　　コロナ初感染 2月　　ご近所が火事で2軒全焼 3月　　副業をラーメン屋さんに変える 4月　　しこたま働く 5月　　しこたま働く 6月　　しこたま働きつつ大学の同窓会 7月　　しこたま働く 8月　　しこたま働く 9月　　しこたま働く 10月　本業退職、

映えない写真で感じるリアルなパリ【14区】🇫🇷パリ留学写真集📸

27歳女子:仕事辞めて7ヶ月の語学留学フランス生まれ🇫🇷日本育ち🇯🇵 アメリカ大学卒業・就労経験あり🇺🇸 27歳女子のすみれです。わたくし27歳、2023年は仕事を辞めて、生まれた街に一人で行って一人で生活をする！の夢を叶えるために【7ヶ月🇫🇷パリ留学】を行いました。パリ留学🇫🇷05.18.2023-12.14.2023パリ留学について記事や動画を出しています。パリ留学🇫🇷日常の記事まとめフランス語勉強✍️記事まとめパリ留学２１０日のビデオ記

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2023年12月の記事一覧