思考「教育の動向を考えてみる」
2024/12/15に記事として公開した「高校教育の変化」ですが、いまだに「スキ」を、ありがたいことに頂いています。
教育に関しての「関心の高さ」が伺えます。
この文面、3回目です…。
今回は代ゼミ教育総研さんからも「スキ」を頂きました。
正式名称「代々木ゼミナール」、略して「代ゼミ」です。私の中では…。
いつの間にか、代ゼミ教育総研さんが設置されていました。
私の学生時代にあったかどうかは言いません。年齢/年代がばれるから…。
これまでの記事から、ある程度の年代はバレていそうですが、明確に言及しません…。
代ゼミ教育総研さんのnoteはこちらからです。
代ゼミ教育総研さんの公式ホームページはこちらからです。
何がいいかと言うとズバリ「教育」の動向に関して、こと細かく時事ネタを含めて、客観的事実とそれに伴う意見を明瞭に述べている点です。
教育に携わる先生方を支えている点です。
こちらの記事も必見です。生徒第一として頂きたいところですが、経営に関しても強く考えなければいけません。
持続可能な教育の場を確保しないといけません。
学びの場への道を狭めるわけにもいきませんし、なかなか難しい問題です。
基本的には、いずれも「世界的に活躍できる人材育成」や、「多様性を受け入れられるようにすること」が教育の基本方針に掲げられるのでは、と私は考えています。
数字を見て考える力も必要ですが、数字に表れない心理や哲学面での学びも必要です。
サバイバル技術を身に着けて、孤独に一人暮らしで、自給自足でもしていない限り、一人で生活は成り立ちません。
一方で子供を持つ親の「教育に関して、考える機会にもなりそう」です。
今後も1日1本ずつ読もうと考えております。
が、驚きの記事がでてきました。
「東北地方の学校でnote利用率高いな」、と勝手に思っていましたが、連携協定を結んでいたのですね。
やっと納得できました。
一方で数ある記事の中で、よく私の記事を見つけて頂けたな、と感謝の気持ちです。
みなさまも、「教育」に関して、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
自身の学びにもつながります。