見出し画像

noteに投稿して連載のチャンス!「#うちのカレー」でみなさんのおうちレシピを募集します

リュウジさん、コウケンテツさん、有賀薫さんなどが活躍するWebメディア「アイスム」で連載のチャンス!

本日から9月30日(金)までの期間中、お題「 #うちのカレーで投稿された作品の中から、すてきなレシピを「アイスム」に掲載いただけることになりました!さらに、アイスム編集部が「もっと他のレシピも知りたい」と思ったクリエイターには、連載のお声がけをする可能性もあります!

#うちのカレー で読みたい投稿

  • お家カレーのつくり方(こだわりのポイント、完成写真もぜひ!)

  • カレーにまつわる思い出、エッセイ(料理は苦手でも、書くのは好き!そんな書き手のみなさんもぜひ!)

記事の最後には、8月30日に開催する、料理研究家・印度カリー子さんの登壇イベントのご案内も。ぜひ最後までご覧ください。


本企画への後援について

今回のお題企画は、2022年8月22日(月)〜9月30日(金)の間、第1,2回に引き続き、Webメディア「アイスム」に後援いただくことになりました。

アイスムとは
「がんばる日も、がんばらない日も、あなたらしく。」をコンセプトに、2020年より「食」を楽しみ、笑顔を届けるメディアとして運営。食を準備する人の気持ちが少しでも軽く、楽しくなるように。おうちごはんのレシピや食にまつわるコラム、インタビューなどを通じて新しい食シーンを提案しています。
TOKYO FMと連動し、ラジオ番組『鈴村健一のアイスム 週末ダイニング』を毎週日曜18:00〜放送中。

https://www.ism.life/ 
  • 第1回「#私のイチオシレシピ」受賞作品はこちら

  • 第2回「#私のイチオシレシピ」受賞作品はこちら

■募集詳細

おすすめのカレーレシピや、カレーにまつわる思い出・エッセイなどを幅広く募集します。

レシピには、料理のつくり方だけでなく、「料理が生まれた背景」や「おすすめポイント」「完成写真」なども添えていただけるとうれしいです。

レシピの書き方に悩んでいる人は、料理家の樋口直哉さんの「レシピの書き方」がヒントになるかもしれません。ぜひご覧ください。

■アイスム編集部からのコメント

ななななんと、第3回のこのコラボ!私たちも毎回たくさんの楽しい作品を読むことができてうれしいです!今回は「カレー」がテーマ。何を隠そう、アイスム編集部一同、カレーが大好きです。カレーの撮影の日はおなかをすかせて集まります。カレーのエッセイを読むだけでおなかがすいてきます。(カレーの記事、たくさんあるので読んでみてくださいね!)みなさんのすてきな #うちのカレー 、ぜひ教えてください!

■賞品

  • すてきな作品は「アイスム」のWebサイトに掲載いただきます(5作品程度を予定)。

  • 継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、「アイスム」での短期連載等のご相談をする可能性があります。

  • 受賞された方には、アイスム編集部からご連絡いたします。

■募集期間

2022年8月22日(月)〜9月30日(金) 23:59まで

■応募方法

  • 応募の際は「無料公開」で設定してください。

  • 既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。

  • 一人で複数の作品投稿も可能です。


料理家を目指す人必見イベント第3弾 ゲストは…

料理クリエイターの活躍を後押しするプロジェクト第3弾イベントを、8月30日に開催します!

ゲストは、料理研究家・印度カリー子さん!東大大学院でスパイスを研究したり、スパイスカレー初心者のためのお店を運営したりと、その魅力を伝え続けています。

テレビ、出版業界、企業との商品開発などで引っ張りだこの印度カリー子さん。どんな目標を掲げ、どんなアプローチをしてここまで辿り着いたのでしょうか。ご自身や商品のブランディング、SNS活用の心得、多くの人に手に取ってもらえる本作りの工夫についても余すところなく語っていただきます。

▼ こんな人におすすめ
・料理を仕事にしたい人や、活躍の場を広げたい人
・自分や自分の好きなことを世に広めたいと考えている人
・印度カリー子の本やスパイスが好きな人


お題企画への応募上の注意

■ 応募作品について

  • 応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

  • 著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。

  • 詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。

  • 他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。

  • 募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について

  • 審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。

  • 利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

  • 受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。

  • 個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。