自らを縛ること~プリンセス天功
自らを縛ることになった契約に向き合うお話。
引田天功氏。
名前は初代からはじまって
2代目に引き継がれているマジシャンの名前です。
先代は既に亡くなっていて2代目の引田天功
つまりプリンセス天功さんがかっけ~のです。
初代からずっと好きでパフォーマンスを見てました。
2代目になってからは「大丈夫かな~」と半信半疑😅。
女性でしたからね、でもインパクトはありましたよ。
どこかで「やめちゃうんじゃないかな~」と心配。
それくらいしんどいことだと聞いてましたから。
ところがプリンセス天功さん
いや尊敬を込めてプリ天さん^^。
凄いじゃないですか。👇の記事。
うっすら存じ上げてはいましたが
仕事とはいえ交わした契約の数々
それも膨大な数のそれに振り回されてるとは。
ガチガチの契約の中でそれを守りながら
仕事をしているプリ天さん。
これだけ縛られていると窮屈どころか発狂しそうな気も😅
でもそれができている。
それくらいの制約と天秤にかけても仕事への意識が高い。
そんなに縛られた嫌じゃないのか?と聞かれたときの答え👇
自分でした契約だから に立ち返って慣れたと😅。
すげ~ぇわ。尊敬します。
立ち返れる自分がいるっていいですね。
仕事に絶対的な自負と自信を持つ人って
死ぬまで○○、死んでも○○みたいな感覚を
どこかで持ち合わせていますね。
これもしかしたら、全ての人が持ってるものかも。
それに気づけていないだけで
自分がしていることに対して自負・自身を持てたなら
そのときそのセリフが言えるのではないかなぁ。
いつまでも夢をあたえてもらえたらと思います。
プリンセス天功さん☺