ルバート / ヨルシカ
軽重い2拍子のイントロから流れを切らないフレーズ感で、実際にはリズムが切れてるのに切れてる感を感じさせずに聴き入らせるという、なかなかおしゃれな構成。
Bメロのアクティブさからサビへの移行もスムーズで、楽曲的に聞いてて飽きない、かつ歌詞もタイトルも興味深い作品。
タイトル ルバートらしく自由な感じでエンディングノート(1番最後に発する音)にたどり着くのはまさにおしゃれそのものですね😅
ヨルシカさんについては👇の記事がとても興味深く書かれてます。
水宮うみさんすごいですね。読みいっちゃいました😆
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