タイトルはアレですが、学生時代のある飲み会での恩師の教訓の話です。
このタイトル聞いたときは #なんのはなしですか と思いましたが、聞いてみると確かにその内容は。。。
彼は美人女性を『自分には手の届かない存在』『別世界の人』のように捉えてたのです。そんな美人女性がトイレ個室で大きなうんこ💩をしていた。。。
彼はこう悟りました。
・美人女性もただの人間👩
・あんなに大好きな彼女もうんこする💩
・好きだと思ってた人はただの人間👤
・だったら美人女性なんてたくさんいるはず!❤️
・クヨクヨしてても仕方ない!💪
・次の美人女性を探すぞ!👰♀️
なかなか変わった視点ですが的は得ていたようで、どんな美人女性もうんこする、は色めきたっている自分を律する一つのキーワードになるようです。
そしてこれはあとで気づいたのですが、このフレーズは美人女性に限りません。
どんな〇〇でもうんこする。
つまり、自分が憧れたり尊敬したり好意を抱いてる人は神様などではなく、自分と同じ人間、人間はうんこする。だからすごいと思ってても実は大したことないよ、それより自分と同じ人間なのだから気にし過ぎないこと!
ちなみにその彼は。。。恩師でした(笑)
自分の話だと言わずに話したからオチも完璧で、その場のみんなの記憶に残りました。さすが恩師。やるな。