マッチングアプリで出会った女性たち メッセージ編
今回は実際にやりとりした女性についての話。
ここまでそれなりの数の女性とマッチングし、メッセージのやりとりをさせていただいた。
もちろんそこそこ盛り上がればその先につながるわけだが、メッセージで終わってしまう人が大半である。
そんなメッセージで終わってしまう人たちの特徴というのをお話していきたい。
この投稿もまた、毒吐き要素強めとなることをご承知おきいただきたい。
マッチングしてもメッセージが来ない
このパターンが意外と多い。
マッチして最初の挨拶メッセージにはプロフィールから拾った内容で簡単な質問をひとつ付けて送るようにしているが返ってこない。
なんでマッチングした?
中には、そのまま退会という表示になっている人もいる。ブロック??
間違えてOKしたということだろうか。
一問一答なメッセージ
ある程度会話が成り立ってくるまで何かしら簡単に答えられるタイプの質問を付けるようにしているのだが、返信が質問の答えだけというケースが意外と多い。
質問に対して「そうです」だけでは話の広げようがない。
自分はこうですというように会話のきっかけも織り交ぜたりしているのに、このタイプの人は拾ってくれるわけでもなく終わる。
終わるというより、次に何を話そうと考えている間にスレッドが下がりそのまま忘れてしまい消滅する。
それはそれで合わなかったんだなとあまり気にしないようにしている。
やりとりのペースは人それぞれ?
これは単純に自分と合わないだけではあるが、数日たってから返信が来たりというかたもいて全然先に進まない。
理想を言うと最初のうちは1日1通のやり取りでも少ないぐらいで、何通かやりとりをして短い時間でお互いを知れた方が良いと思っている。
男ですらこう思うわけで、たくさんのいいねやメッセージが届くと思われる女性に対してのんびりな返信をしていたら、すぐに埋もれて忘れられるのではないかと思う。
鉄は熱いうちに打てと言うがその通りで、相手に興味を持ってもらえているうちに会話のキャッチボールをして次につなげろである。
会おうって言いましたよね?
ある程度やりとりして会いましょうという話になったのに、全然話が進まない人もいる。
それなのにメッセージのやり取りはそこそこ盛り上がっていたりする。
メール友達が欲しいわけではないし、会う気がないなら断れば良いのに。
やりとりのペースとも似た話だが、タイミングというのは重要だと思う。
だらだらメッセージのやり取りを続けても、だんだん数が減っていきほぼ100%自然消滅する。
ノリが軽い
はじめましてなやりとりでタメ口でお友達と話すようなメッセージを送る人も。
そのこと自体はこういう人もいるんだなという程度だが、自分とは確実に合わないタイプ。
飲み屋さんで隣の客に絡むようなテンションにびっくり。
反論もあるだろうが、ここで紹介した内容はあくまでも自分視点で主観での話であることをご理解いただきたい。