対立を超える力
今日もお疲れ様です。
東京でも木枯らし1号が吹いたとのことで、だいぶ冷え込んできました。
体調管理にも気をつけたいですね。
先ほどまで、ミーティングというか、女子トークに花が咲いていました。
2024年もあと2ヶ月を切り、来年のことも話に出始めています。
2025年は世界的にも変動がありそうですね。
次期アメリカ大統領も決まり、不確実性の時代がより深まったとも言われています。
こうした時代に必要なのは、平常心を保つ力であったり、自分に対する揺るぎない信頼感、そして、どうしても欠かせないのは仲間の存在です。
やはり自己信頼感を得るにしても、仲間がいてこそ揺るぎないものになると感じます。
さらに、分断の時代と言われて久しく、さらに不透明感を増している今
最も必要とされ、必須の要素が「対立を超越する力」です。
弊社(株)ミロス・インスティチュート CEO 松本美登里の著書の話になりますが、「思考のシステム」を細かく記載している本があります。
「『他者とは?』対立を超越して思い通りに生きる」
このタイトル通り、対立を超えなければ、思い通りに生きることはできないのです。
対立を超え調和が取れた状態でこそ、お互いのWin-Winが実現します。
そのために必要なのは、自らの心のバランスを整えるための方法。
「思考のテクノロジー」は「心のバランスを整えるための方法」として
実用化された技術です。
今日、音声配信したのが「職場の人間関係」についてなのですが、
「職場で部下に襲われた」というちょっとショッキングな出来事についてお話ししています。
この出来事は、思考のテクノロジーを知るだいぶ前のことなのですが
「なぜこういうことが起きるのか」人間関係の仕組みは同じです。
その仕組みについて、簡単にですが、お話をしています。
良かったら、聞いてみてくださいね。
もしかすると、明日の配信で、ちょっと補足も入れるかもしれません。
「『他者とは?』対立を超越して思い通りに生きる」
▼Amazon Kindle版
https://x.gd/mx7Tc
今日も読んでくださってありがとうございます。
暖かくしてお休みください。
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