ちょっとうれしいこと
先日、義父の元に走ってくれた歯科衛生士さんから連絡があって、何事⁉️と思ったら…
かつて、ウチのオヤジが受けていた言語聴覚士さんによる嚥下リハビリについてでした。
他の患者さんで、
「嚥下リハをご家族さんに提案してみたいけれど、どこに相談して、どうはじめられたのか?いくらぐらいだったのか?教えて欲しいんです。すみません。」
という相談でした☺️
まかせとけい!と、オヤジの介護に関わった資料箱をほじくり返すと…
ありました!
ちょうど、その方とオヤジの負担割合も同じ。
どこの病院の言語聴覚士の先生がどこから依頼されてきたのかと、ウチの場合の金額をお伝えすることができました🙌
ウチのオヤジの時もこんな感じだったなぁ😊
「嚥下リハビリを入れましょう!」となった時、
「もしよければ、私も打合せに参加させてください!」と言った人🥰
病院の垣根をこえて、
介護保険枠に入れてもらえていない歯科、口腔ケアという分野で、
「私にも出来ることはありますか?」
と言ってくれた人です。
この方の情熱のおかげで、
オヤジは最後まできれいな歯で食べたいものが食べれたし。
義父は、入れ歯を簡易補修してもらえ、来週から口腔ケアが受けられます。
わずかな情報でも、お返しできて、
ただただうれしい☺️