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挑戦する者同士の共通点

「ちょっと時間ができたんだけど会わない?」

こんな突然のお誘いにも、「行くーーーーー!」と即答する、フットワークの軽いアラフィフ主婦こと269(つむぐ)です。

誘ってくれたのは、同じアラフィフ主婦をネタにブログを書く、私の30年来のお友達ペガサスけいこさん。

#アラフィフをメイン題材にしているわけではないぞ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
これは、アラフィフ主婦の挑戦記。
専業主婦歴20年。その後、パートで数年しか働いたことのない私が、『障害者アートを広める』という活動に奮闘するまいにちを更新しています。

※『障害者アート』は『269art』へと改名され、今後、じわじわと世間に広まっていく予定(≧▽≦)(以下参照)

今日は、昨日の続きで、自分の職場でのちょっとした困りごとに対しての「誰が悪い?」を「何が悪い?」に変換してみたら...という誰の役にもたちそうもない(!?)話を書こうと思っていましたが、変更して、昨日会った友達と話していて感じたことをまだ新鮮なうちに書いておきたいと思います。

共通感覚(コモンセンス)を持つ仲間

昨日は、ペガサスけいこさんともう一人、長年看護師を続ける友達も一緒に何時間しゃべるねんっっっというくらいの盛り上がりよう。

みんなが挑戦者でした。
ST(言語聴覚士)の資格を取るべく主婦業、母業をしながら、勉強勉強の毎日を送るペガサスけいこさん。
長年の病院勤めから訪問看護に移り、子育てに悩みながらも前向きに生きるYちゃん。
そして、269artに奮闘する私。
みんな、前を未来を見ていました。
私たちにとって、前を見ることで今を生きることは、周知の事実。あたりまえ。共通感覚でした。

本当に勇気がもらえたし、がんばろう!と思えました。
本当にありがとう(^^♪

挑戦を続けて気づいたズレ

私は、いよいよクラウドファンディングの立ち上げが迫ってきているこのタイミングで本当に少しずつ、少しずつですが、周囲に269artのことを話して回っています。
正直、ドキドキです。
仲の良い友達とか、ご近所さんとか、職場の人とか、この人ならきっと賛同してくれるだろうな...という人からまず話しをするのですが、それはそれは、「否定されるんじゃないか?」「まじめに取り合ってもらえないんじゃないか?」と不安です。

実は、先日、昨日とは別の仲の良いママ友ふたりに話したことがあるのですが、少し違和感を感じたことがありました。

「269ちゃんのやることなら協力するよ。」と、賛同の意は得られたものの269artの内容に関しては、

「269教を作りたいの?」「教祖になるの?」と茶化されたことです。

私は、「あれ?」と思いました。
その2人と一緒にいるときは、いつも笑いが絶えず、私たちは共通感覚で生きているとずっと思っていたからです。

だけど、今になって少しズレを感じたのは、挑戦しているか、していないかの違いだなと思いました。

その2人は、公務員。
別に公務員が悪いと言っているわけではありませんが、「今以上を望まない」という感覚があるように感じました。
「不満も不安もあるけど、私は別にこのままでいいよ。新しいことなんて望まない。」という無意識のあきらめを感じました。

そのときは、危うく私も負のベクトルに向きを変えそうになりましたが、昨日は、またギューン!!!とプラスに引き戻してもらえた感覚でした。

あ、プラスマイナスの岩橋さんの「ギューン!!!」には、こういう意味があったのかしら?(いや、ないやろ💧)

#この動画ギューン言うてないけどめっちゃおもしろい (言うてないんかい)
#岩橋さんめっちゃ優しい人です
#長男の彼女がInstagramで 「彼氏の誕生日を祝ってください」とDMしたらお祝いの返信をくれた
最後になぜか#プラスマイナス岩橋で締めようとする269

ペガサスけいこさん、Yちゃん、昨日は本当にありがとう!

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もあなたは、あなたらしさをありのままに(^^♪

269(つむぐ)でした。

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269(つむぐ)
皆様からのサポートで、知的障害者施設の自主製品を購入し、その商品を地域の保育施設の子供たちに贈ります🎁 その優しさをめいっぱい気持ちを込めて、丁寧に届けてまいります。好きです!